【転スラ】世界に愛された子供・人々に愛されなかった子供【転生したら人外でした】 (ページ7)

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増えたのんページ7

うーん。今頃リムルはシズさんと会っているのだろうか。よし、

「ロコナ、フレウご飯にしよっか。」

『はい！ジュシー様！』

『キュゥぅん』

あ、この二匹は造ったのと、再生させたの。
フレウは元我狼族の長で、リムルにコロされて、魂だけになった所を発見して肉体を造ったのさ～。
ロコナはアローランなペケモンを造ってみたの。いや～。癒やされるなぁ、最近謎の視線を感じるし、え？動物は平気なのかって？見た目が人間じゃないからヘーキヘーキ。よし、食べながらリムルのいる村に向かおっと！にしても何を作ろう？

あ、焼きそばでいっか←

もぐもぐザッザッ

もぐもぐザッザッ

ごっくんスタッ

「ついたね。」

『そうですね！ジュシー様、まず私とロコナだけで行くのでここで待ってください。』

『キュゥん！』

そう言い、二匹は行ってしまった

ガサガサ

「誰！？」

「う…あぁ…なた…様…は」

なんでオーガがいるの！？

嫌だイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ
怖い怖い怖い怖いコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイコワイ

ドサッ！

「！」

いや、それどころじゃない。手当てしないと…

～十分後～

『ここにいるのですか？そのジュシーと言う方は。』

『ああ、こっちだ。…しかし強くなったな、息子よ。いや、ランガ。』

『ああ、親父殿も変わりましたね。ってあそこにいるのがジュシー殿ですか？』

「お、フレウ。とフレウの息子？」

『！？ジュシー様オーガに近づいて大丈夫なのですか！』

「あはは…