HQ短編集

ちっぱいﾈﾀ《及川徹》 ページ4

及川｢何カップ？Aちゃん｣


.........ハッ！？

いきなり何言い出すの及川さん



及川｢着痩せするタイプだったりするのかな？隠れ巨乳？何それ興奮する！いや、でも大丈夫心配しないでオレは胸が大きくても小さくてもAのすべてを愛してあげられるから！｣


こわいこわいこわいこの人！


すごい迫ってくるんだけど!?



及川｢別にいいもんAちゃんが答えてくれないなら、及川さん自分ではかっちゃうもんねー、えいっ！｣(ギュッ)


貴｢!!｣

そういって
後ろから抱きついてきた及川さん


胸には違和感が......


及川｢うん！やっぱりAはちっぱいだね☆｣


Aちゃんのカップ&感触記憶〜


とかいいながら私の胸の膨らみを手で表す及川さん


貴｢忘れろください！岩泉先輩ィー｣



私はそんな及川さんの手を叩きまくる


及川｢日本語おかしいし痛い、痛いよAちゃん!!しかもなんで岩ちゃん呼ぶの!?｣


岩泉｢クソ川ｧｧ！なにAにちょっかい出してやがる｣


及川｢いっ岩ちゃん、来るのはやいよ！あっ、そうだ。岩ちゃんは巨乳かちっぱいどっちがすき？ちなみにAちゃんはこんくらいだよ☆｣


なんで岩泉先輩にもその話題フルの!?


しかもその手であらわすのやめてくださいよ！


岩泉｢なっ////(ﾁﾗｯ｣



岩泉先輩もこっち見ないでくださいよｫ！



及川｢ほら、岩ちゃん顔真っ赤でしょ??なにも大きさがすべてって訳じゃないから、ね？Aちゃん自信もちなよ☆｣




そんなの余計なお世話です!!



どうせ私は(ギリギリ)Bですよｫｫｫｫｫｫｫｫｫ！！！！

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