▽ 96猫 side ページ1
そう言いながらその場に崩れ落ちるかのように座り込むA
その姿はもう完全なヲタクで…ww
そ「てか、まふまふじゃないんだw」
ま「それ僕もちょっと思いました」
AtRが横の方でなんか言ってるけどw
うぉ……まふちゃんの顔怖っw
『ぅ、ぁ…本物…っだぁ』
天「うん。い、ちおう…本物、ですw」
そんなことは露知らず
本人たちはなんか可愛らしい感じやし
かと言ってそれを見せつれられてる側と言うと…
さ「Aがあまちゅのリスナーとか知らん…」
し「それな。なんで俺やないん」
せ「うらたん、どう思います？」
う「ん？まぁ…一旦、〆るか」
物騒な会話してるw
まぁ、Aはずっと前からつっきーのリスナーで、ライブに行く度わしのとこに来て語ってたくらいやからなぁ…
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『めっちゃ凄かった！！』
『やっぱり歌上手い！』
『あんなに動いても全然音ブレてないんだよ？！』
『ギターもできて、ピアノもドラムも…多彩すぎる』
『それにさ！？普通にかっこいい…し』
『いや、なんか、一生懸命な人って輝いて見えるって言うかさ……』
話し出したら止まらなくて、結局一日中付き合うことになるんよなぁw
9「そんなに好きなら会わせたろか？」
『いやいやいやいや！私なんかがおこがましい…』
9「そんなことないやろww」
Aだってギターできるし歌はもちろん、ダンスもすごく上手い
つっきーに負けず劣らずの有名度だと思うんだけどw
それに、沢山のリスナーのために努力を惜しまない
それこそ【一生懸命】やってるよ
『私なんて足元にも及ばない。まだまだ』
こうやって褒めるたんびに謙遜する
そんなとこも全部ひっくるめて凄いって言ってるんやけどなw
『なにより、会ったら死ぬと思うからだめ( -`ω-)✧』
9「キメ顔で言うな！w」
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結局思わぬ形で出会ってしまったわけやけど…まぁこれはこれでありやろ
わし的には友達同士が仲良くなってくれるのはこの上なく嬉しい
(ゲームとか誘いやすくなるしな♪)
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いや、いつの間にかお話いっぱいになってた…
まだまだ書きたいことがあるので頑張って更新します！拙い文章ですがよかったら！
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LiLiKa(プロフ) - なおさん» 初コメありがとうございます！ちまちまと更新していくのでぜひ楽しんでください！！ (2022年11月8日 9時) (
レス) id: 0d7a09bcbc (このIDを非表示/違反報告)
なお - おかえりなさい！！！受験合格おめでとうございます！！！これからも楽しく読ませていただきます！！頑張ってください！！初コメ失礼しました！ (2022年11月7日 19時) (レス) @page8 id: b6919674a5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LiLiKa | 作成日時：2021年9月28日 23時
