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ジニオッパが先にお風呂から上がり、心が落ち着いたからかさっきより動く体を動かし私もお風呂から上がった
パジャマに着替えリビングに入るとユンギオッパが帰ってきていた
YG「風呂入ってたのか?」
私に気づくとユンギオッパは少しはにかんでそう言った
『うん…お帰りなさいユンギオッパ…』
私がそう言い終わるとユンギオッパはソファーの隣を軽く叩きここに来いと合図をした
おずおずと隣に座ればユンギオッパは私の肩を抱き寄せ頭の上から優しい言葉を降らした
YG「ごめんな…A……………………愛してる」
チュっ
髪の毛におとされたキスがなんだかくすぐったかったけど、見上げたユンギオッパの顔は悲しそうだった
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作者名:りり | 作成日時:2020年1月18日 2時