今日:11 hit、昨日:10 hit、合計:345,666 hit
小|中|大
14 ページ14
ス「ほっほっ…本当のことってなんだよ!」
そんな動揺しないで…こっちのがめんどくさい
『楽曲参加させないのは犠牲になるべく存在するだけのメンバーだからって言えばいいじゃないですか?』
ス「おまっ!お前なんで」
『一番最初から知ってますよ…デビューを聞いたその日から…』
スタッフ全員が焦っているのを見て笑いそうになる
あぁ…私はいつからこんなになってしまったのだろう…
デビューを聞かされたその日からさらに優しくなったオッパ達の支えだけでやってきた
会社の人間には信用も情もくそもない
これが私の本音だ
でも私は壊したくない…
『嘘ですよ?これが防弾少年団にとって最善のマーケティングですもんね?チームバンタンで乗り切りましょう』
アイドルを張り付けてその場をとりなせばスタッフはわざとらしく笑顔を浮かべた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
886人がお気に入り
886人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:りり | 作成日時:2020年1月18日 2時