人類最強３７ ページ7
ぺ「気にってくれてよかった〜〜その服に似合うと思ったんだよね〜〜私がそのブレスレットつけてもあまり目立たないからさ！」
貴「そう何ですか？・・私は似合うと思います」
私とぺトラさんは椅子に座り、お菓子を食べながらそう話した
ぺ「そう？ありがと！」
貴「いえいえ・・それよりこのブレスレットは誰からかの送りものですか？」
ぺ「う〜ん・・そういう感じかな〜」
貴「誰からですか？・・」
ぺ「お父さんからもらったのｗｗ調査兵団に入る前にね・・」
貴「本当によかったですか？・・そんなもの私が持ってて」
私がそういってもぺトラさんは「良いの！」の一言しか口にしなかった
ぺ「私のお父さんね・・調査兵団に入ること反対してたの・・でも、私が何回もお願いしたの・・そしたらＯＫって言ってくれて・・・でも、俺より先に絶対死ぬなって言われちゃった・・」
貴「じゃあ、ぺトラさんがピンチになった時は私が絶対助けます・・」
ぺ「Aが？」
貴「はい・・仲間は助け合ってできるものですから・・」
私はそういうとぺトラさんに向かって微笑んだ
ぺ「っ・・ありがと・・A」
ぺトラさんは涙を流し泣いた
貴「泣かないでくださいよ・・」
私はトントンとぺトラさんの背中をたたいた
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絢音♪(プロフ) - カッターさん» こちらこそです！！続編も楽しんでみて頂けると幸いです// (2013年8月16日 23時) (
レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - あ、ありがとうございます！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆続編、楽しみにしてますね！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - カッターさん» ありがとうございます！！ファンですか！？/////こちらこそヨロシクです！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - 初めまして！m(_ _)m突然ですが、この作品好きです！ファンにさせて下さい！(｡-_-｡)続編も、頑張って下さいね！ (2013年8月16日 22時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - 凛華さん» ありがとうございます！！！続編も楽しく読んでいただけるとうれしいです/// (2013年8月15日 22時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音♪ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ayane356a/entry-11530473000.html
作成日時：2013年8月10日 23時
