人類最強３５ ページ5
そんな・・・まさか・・
私の目には相手の顔がはっきりと焼きついた・・
昔、死んだはずなのに・・
何で・・
そこには調査兵団の制服を着た、私の実の兄がいた
貴「兄さん・・・」
私はそういうとゆっくりと目を閉じた
？「・・・・！！」
何ですか？？・・
？「お・・て・・！！」
あれ？・・私刺されたんじゃ・・
それより・・兄さんは・・
？「A！起きて！！」
私はその声でハッと目を開けた
目の前にはぺトラさんが「もう！」といった顔で立っていた
貴「！！すいません！」
あれ？・・景色は食堂だ・・
私は確か・・夜だったから食堂から出て部屋に行こうとしたら兄さんに刺されて・・
ぺ「いや、大丈夫！・・眠たかった？」
貴「いや、眠たくはないです！」
ぺ「・・・・嘘・・」
貴「え？・・・」
ぺ「ほんとは眠いくせに・・昨日寝れた？」
ぺトラさんは心配したように私にそう聞いてきた
貴「昨日はちゃんと寝れました・・・初めてふかふかしたところで寝れたのでうれしかったです」
私はそういうと眠たい目をこすりながらぺトラさんに「顔を洗ってきます」と言い食堂を出た
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絢音♪(プロフ) - カッターさん» こちらこそです！！続編も楽しんでみて頂けると幸いです// (2013年8月16日 23時) (
レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - あ、ありがとうございます！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆続編、楽しみにしてますね！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - カッターさん» ありがとうございます！！ファンですか！？/////こちらこそヨロシクです！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - 初めまして！m(_ _)m突然ですが、この作品好きです！ファンにさせて下さい！(｡-_-｡)続編も、頑張って下さいね！ (2013年8月16日 22時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - 凛華さん» ありがとうございます！！！続編も楽しく読んでいただけるとうれしいです/// (2013年8月15日 22時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音♪ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ayane356a/entry-11530473000.html
作成日時：2013年8月10日 23時
