人類最強３４ ページ4
貴「！！！」
私の頬から血が落ちてきた
貴「誰ですか！」
私は後ろを向き、格闘の体制に入った
その瞬間人影が遠くから近づいてくるのが分かった
来る！！
相手はすごい勢いでこちらに向かってくる・・・地に足を付けてないみたいだった・・・いや、相手は本当に地に足を付けず立体起動装置で飛んでいた
貴「！！！」
ぎりぎりよけれる！・・
私はよける瞬間相手の背中めがけて思い切って蹴りを入れようとした瞬間、今日の昼のことを思い出した
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿『お前！バカか！・・今ここで暴れてもらったら困るんだよ！』＿＿＿
貴「っ・・・」
私は足の動きを止め、相手の攻撃をかわすだけしかしなかった
ここで、この人を蹴ったら・・・皆さんに迷惑をかけてしまう・・
私がみなさんの生活を壊してしまう・・・
せっかく・・仲間にしてくれたのに・・
グサッ！！！
貴「！！！」
私は相手に超硬質スチールで心臓を刺された・・
胸部や口からこれでもかというほど血が出てきた・・・だが、痛みは全く感じられなかった
それより、驚きの方が大きかった
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絢音♪(プロフ) - カッターさん» こちらこそです！！続編も楽しんでみて頂けると幸いです// (2013年8月16日 23時) (
レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - あ、ありがとうございます！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆続編、楽しみにしてますね！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - カッターさん» ありがとうございます！！ファンですか！？/////こちらこそヨロシクです！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - 初めまして！m(_ _)m突然ですが、この作品好きです！ファンにさせて下さい！(｡-_-｡)続編も、頑張って下さいね！ (2013年8月16日 22時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - 凛華さん» ありがとうございます！！！続編も楽しく読んでいただけるとうれしいです/// (2013年8月15日 22時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音♪ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ayane356a/entry-11530473000.html
作成日時：2013年8月10日 23時
