人類最強５５ ページ25
貴「では・・荷物を片付けてきますね」
私がそういって部屋を出ようとすると後ろからガッと肩をつかまれた
リ「俺が悪かった・・」
貴「謝らないでください・・・リヴァイさんの本音はよくわかったので」
私はそういうと部屋を出て行った
そして、リヴァイさんの部屋に行き自分の持ち物を整理整頓した
リ「お、おい・・・お前何するきだ？」
貴「部屋から出て行かせてもらいます・・短い間ありがとうございました」
私は丁寧にお礼をすると、荷物を持ち部屋から出て行った
リ「・・・・・」
そのあともリヴァイさんは口をあんぐりとあけ、呆然と突っ立っていた
さっき、リヴァイさんが言った言葉は私の心に響きわたっていた
_____＿＿＿＿折れなかったら俺の部屋を出ていけ！・・・＿＿＿＿＿＿＿
俺の部屋を出ていけ・・＝お前が邪魔ということだ・・
こういうことには慣れている方だが・・・・胸のあたりがギュッと痛む感じがした・・
病気だろうか？・・・・
もし、そうならば・・・・私は死ぬのではないか？・・・
私は荷物を持ったままふらふらと歩いていると、後ろから「A！」と声をかけられた
貴「はい？・・」
ミ「やっぱり！・・・どうした？そんなに荷物を持って・・」
貴「リヴァイさんの部屋から出たんです」
ミ「！！・・どうしてだ？・・・あのチビに何か嫌なことをされたのか？」
貴「いえ・・・部屋から出て行けと言われたので」
ミ「あのくそチビ・・・・・」
ミカサさんはドスの利いた声でそういうと「私の部屋でもいいなら一緒に使わないか？」と言ってきてくれた
貴「・・・いいんですか？・・・」
ミ「もちろんだ！」
その時ミカサさんがにやけていたことはあえて言わないでおこう・・
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絢音♪(プロフ) - カッターさん» こちらこそです！！続編も楽しんでみて頂けると幸いです// (2013年8月16日 23時) (
レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - あ、ありがとうございます！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆続編、楽しみにしてますね！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - カッターさん» ありがとうございます！！ファンですか！？/////こちらこそヨロシクです！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - 初めまして！m(_ _)m突然ですが、この作品好きです！ファンにさせて下さい！(｡-_-｡)続編も、頑張って下さいね！ (2013年8月16日 22時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - 凛華さん» ありがとうございます！！！続編も楽しく読んでいただけるとうれしいです/// (2013年8月15日 22時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音♪ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ayane356a/entry-11530473000.html
作成日時：2013年8月10日 23時
