人類最強４２ ページ12
＿＿＿＿＿＿＿＿ 食堂 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私はフォークでハンバーグを一口サイズに切りながらゆっくりと口の中に入れた
おいしい・・・おいしいけど・・・味わえない・・・
・・・・・・・・だって・・・・隣の席が・・・・（人１）だから・・・
ぺ「どうしたのA？・・・おいしくなかった？」
貴「え・・いや、すごくおいしいんですけど・・その、おなかいっぱいで・・・」
ぺ「まだ、そこまで食べてないのに？」
ぺトラさんは私のお皿の中身に目を通しながらそういった
確かにそうだ・・・ハンバーグの半分もまだ食べてないんだった・・・
（人１）「気分が悪いんじゃないかな？・・・ね？Aちゃん」
（人１）はニコッと私に笑いかけてきた
貴「っ・・・そうかもしれませんね・・少し、部屋で休んできますっ・・」
私は椅子からガタッと立ち、部屋に向かった
リ「・・・・・・」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 部屋 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
私はリヴァイさんの部屋に戻ると、自分のベットに座った
こんなタイミングで会うなんて・・
最悪だ・・・それに、（人１）の目・・・冷たく鋭い目つきだった・・・ものすごく・・寒気がして・・恐怖が体中を支配して・・
いつでも、私を殺せる・・と言う事なのか？
貴「・・・・怖い・・・」
私はそういうとベットに顔を沈めて目をゆっくりと閉じた
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絢音♪(プロフ) - カッターさん» こちらこそです！！続編も楽しんでみて頂けると幸いです// (2013年8月16日 23時) (
レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - あ、ありがとうございます！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆続編、楽しみにしてますね！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - カッターさん» ありがとうございます！！ファンですか！？/////こちらこそヨロシクです！ (2013年8月16日 23時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
カッター(プロフ) - 初めまして！m(_ _)m突然ですが、この作品好きです！ファンにさせて下さい！(｡-_-｡)続編も、頑張って下さいね！ (2013年8月16日 22時) (レス) id: c9ba90c1ea (このIDを非表示/違反報告)
絢音♪(プロフ) - 凛華さん» ありがとうございます！！！続編も楽しく読んでいただけるとうれしいです/// (2013年8月15日 22時) (レス) id: 0e11e474fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絢音♪ | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/ayane356a/entry-11530473000.html
作成日時：2013年8月10日 23時
