【オリジナル】えっ？転生？そんなの知らない

第10話〜嫌な予感〜 ページ12

リリィsibe

『〜♪』

私の好きな歌を歌いながら森を歩いているんだ！



人？滅多に来ないから大丈夫なんだ



にしても暇だな〜



時間帯は15:40分位





何時もより違うような気がする



何時もは賑やかな声が聞こえる筈なんだけどな？



風も寒く何かの前兆が起こりそうな感じ




自然が、前兆を現してくれるけど




なにかでも来るのかな？




『おーいっ！リリィ！嫌な予感がして来たけど、どうしたんだろ？』



後ろを振り向くと…？




私の大親友のクロアが焦った様子で来た





『凄く大変な事が起こりそうなの』



魔物？悪魔？魔王？




色々な者が出てくるけどこれと当てはまるものは出てこない






っ！？まさかっ！？




__代___ア_？



それだったら大変過ぎだよ！





だって昔、現れたけどとても強い人が集まっても全然倒せなかったからね？






それで多くの人や建物が犠牲になったみたい




また同じ事が起きたら大変だよ！



『もしかして、_代__デ___ン？』





そうだよね？私もそうだと思うけど





でもそうしたら







誰か強い人を集めないと






でもわかるよね？






とにかく、あの討伐をしないといけないね






『うん。そうだと思う。行こう！助けに』



私がそう声をかけるとクロアが頷いた




SSの人知らないからな〜？




大丈夫かな？




きっと倒してみせる！




頑張ろう！




___________________
更新してなくてすみません
卒業式がやっと終わって更新しました
卒業式の卒業証書授与の時に軽く寝ちゃいましたwww
ほんとに眠くてね？
そういえば私の大好きな人のアクリルキーホルダーが出たんですよね！
そのときにプライドまで捨ててお願いしようと思ってたんですが、代1作戦で良いと言ってくれましたよ！
嬉しかったです！
土下座もしようと考えてましたww
最後に
卒業生の皆様。ご卒業おめでとうございます！

第11話〜大丈夫〜→←第9話〜居ねぇー。あっ、丁度あの子が居る！誘うか〜

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