ノーゲームノーライフ！！白の姉は空白崩しw

21　空side ページ23

あのときみた姿よりさらにしろくなっててこんなに白いのがいるのか？っていうぐらい白い肌に前よりも少しのびた青い髪。そしてあの時と変わらない赤い目



ほんとこうやってみるとAって美少女だよな・・・

なんて思わず感心するぐらい


さらに綺麗になっていた





なんか俺そんなにシスコンだったか？


そう思うぐらいにAには夢中だと思う



ほんと俺の兄弟かわいすぎ。

白も美少女だし

Aも相当レベル高いと思いう



正直Aとなら・・・ゲフンゲフン


何考えてんだ俺は！！！！


「流石にそれはダメだろ」


貴「どうした？何一人で悶絶してんの？」


「うわあ！ってA？！」


貴「そんなに驚くなよ」

いや流石に驚くって


だって考えてたのAのことだし



「そういやなんでここに？」


いまおれは一人考えごとをするために元国王の部屋にいる。

よっぽどのことがない限りここにはこない・・・と思う


ちなみに白は見えるところで寝ている


貴「あ・・と空が入ってくの見えからかな？」


そういって首をかしげる


「ああ、ちょっとあってな」


ついいつもの癖でAの頭を撫でたときしまったと思ってしまったが


Aの顔は嬉しそうだった。


貴「なんかねむくなってきたや」


「そうか？なら寝ていいんだぞ？」


貴「ならここでねるよ。空膝枕してー」



「しょうがないな。今度はAにしてもらうからな」


貴「うん。いいよーじゃあ膝借りるね」



そう言ってAは俺の膝で寝始めた




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なんかいきなり恋愛要素入ってきたｗ

おっしらせー♪ｗ→←さてさて少しの休憩とコメ返しいっきまーす

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