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六十六w((ry ページ21

レンside

早くAの所へ行かないと……

だって、盗まれたら嫌だ

そんなに遠くなくて良かったな〜

…………………………

霊歌「…落ち着いて……」

人がいる…………

僕のAに触れてる……

レン「何してr…」
霊歌「早く妹を解放して」

妹?

ああ、君が姉か。

確かに少し似てるね

レン「解放すると思う?」

霊歌「思わないわ」

へぇ……

以外とわかってるじゃん

面白いね……

霊歌「実力行使で…!」

刀を取り出した

レン「ははっ殺れるもんなら

殺ってみなよ!」

僕だって武器になりそうなものは

持っているんだ

霊歌「はぁぁぁぁ!!」

レン「やっぱ面白いね……!」

僕はナイフで相手の髪を切った

霊歌「………ッ!!」

ああ〜

同じ髪型になるとよくわかるね…

レン「Aに手を出すのは

Aの双子姉でも許さない」

霊歌「……よく双子だって
わかったわね………」

レン「勘に決まってんじゃんっ!」

霊歌「………痛ッ…!」

「………止めて」

レン&霊歌『A………!!』

「争い事になるくらいなら……」

Aは……………

「私は………!自殺する……!!」









泣いていた

六十七話 夢主暴走した……→←六十五話



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四桜月 輝夜 - 面白かったです(*´ω`*) (2014年7月4日 19時) (レス) id: d75facb3f1 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - しょうがないじゃないですか。こうするしかないので…… (2014年4月8日 17時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 紫蝶々さん» いや、ばれるっしょ。 (2014年4月8日 12時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)
紫蝶々 - バレた? (2014年4月8日 7時) (レス) id: d7394cd074 (このIDを非表示/違反報告)
桔梗 - 小説の最後……消失ネタやん (2014年4月8日 7時) (レス) id: 2c1913f6a7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:紫蝶々 | 作成日時:2014年2月8日 10時

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