人物 ページ1
名前:水無 絵理子 (ミズナシ エリコ)
愛称:エリ、水無、絵理子
性別:女性
学年:3年
誕生日:2/18
身長/体重:158cm / 50kg
容姿:
赤銅色の髪色に、黒鳶色の瞳。髪は肩に付く程度の長さで、軽くウェーブが掛かっている。瞳は吊り上がっており、喋らなければ厳しいようにも見えてしまったり。
校則に関係なく、口紅を付けている。
私服:
紫紺色のブラウスに、黒のタイトスカート。ハイヒールを好んで履く。右手にはインデックスリング、耳には金のピアス。
性格:
本心は笑顔で隠し、震えは行動で押し殺す、誰かに頼ることを極度に苦手とする。一見、現実的に見えるが、実は負けず嫌いで、体力が無いことをとても気にしている。
なんとなく真面目なように思えなくもないが、悪戯好きで冗談好き。スリルのためにはお金や役職を差し出すことを厭わない。が、弱い者を差し出すことだけは絶対にしない。
好き/得意:
紅茶 / 駆け引き
嫌い/苦手:
不自由 / 頼ること
趣味:
紅茶が大好きで、詳しい。
休憩時間などに良く紅茶を淹れては、契約した妖怪(ランテルヌ)と茶会を楽しんでいる。時には仲の良い人にも振る舞ったり。茶会用の菓子を隠し持っているが、その場所は絶対に誰にも教えない。
備考:
両親は研究者であり、絵理子には成績や祓師としての価値しか求めておらず、ほぼ娘とも思っていない。そんな両親の元で育った為、愛やら恋やらに興味は無い。
番に対しても、仕方が無いとはいえ、感情を操られているようで良い気分はしないとか。
一人称/二人称/三人称:
私 / 貴方、君、ちゃん / 彼、彼女
台詞例:
「私は水無 絵理子。以後、宜しくね」
「あら、私が信じられないの? 大丈夫よ、少し目を瞑っていなさい。直ぐ片付けるから!」
「…別に、なんでもないわ。少しナーバスになってただけよ。気にしないで」
作者から一言:
様々な場所で使って頂ければ幸いです。宜しくお願い致します!
作成者:Laurence
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作者名:Laurence | 作成日時:2018年7月1日 19時