土方の双子の姉は真選組総長で元最強攘夷志士

37：惚れ薬って怖ぇ…なんで弟が終わると今度はあいつが惚れ薬を被るんだよ… ページ42

ザッキー(山崎)が調べてくれて、惚れ薬の解毒剤を持って来てくれた。

山崎「アカツキさん、これが惚れ薬の解毒剤です。早く副長に飲ませてください。」

『ありがとう！ザッキー…トシ』

ものすごい勢いでトシが来た

土方「なんだ？アカツキ！」

うわぁ…嫌だな

『これ飲んで？』

土方「アカツキが言うのなら飲みます！」ｺﾞｸｯ

…ん？

土方「…あ？俺は今まで何をしてたんだ？」

『良かった〜、戻った！』

土方「…もしかして…惚れ薬？」

『そうだよ。私に惚れてたんだよ…』

土方「…迷惑かけたらしい…すまねぇ…」

『ほんとだよ…とにかく元に戻って良かった。今から銀時のところに行くから。』

土方「おう。」

銀時のところに行くと…

銀時が惚れ薬を飲もうとしていました…

『ちょっ！？銀時、飲んだらいけない！』

ごっくん

あ…

銀時「…アカツキ、好きだ！結婚してくれ！」

『ザッキー！助けて〜！』

心臓がばくばくするから〜

神楽「銀ちゃんがアカツキに告白してるアルヨ！」

『惚れ薬のせいだよ！？助けて！』

ザッキーに電話をすると…

山崎［アカツキさん！近藤さんも飲んだみたいで…］

『こっちは銀時が飲んでしまったんだよ！？私に惚れてるんだよ！？助けて！』

山崎［今、副長が解毒剤を持っていきますのでしばらくの辛抱です！］

『早くして〜』

心臓がもたないんだよ〜

38:惚れ薬売った奴を殺してもいいかな？（黒笑→←36:…惚れ薬ねぇ…姉弟が相手じゃ意味なくね？

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