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【好き】
ポケモンバトル
【嫌い】
退屈
【一人称】
私
【二人称】
お前
【台詞】
「細かく考える必要はない。殴れば勝てる」
「正直なところ、タイプ相性と技の効果とポケモンの能力値を覚えていれば負けるような事はないと思うが。……ああ、時の運も大切だな」
「多少の能力の差はレベルで覆るが、いつまでもレベル頼りでいるのは二流、いや三流のやる事だ。まずは三値から学び直して来い、話はそれからだ」
「自分の強みを伸ばせば良い。他にはない、自分だけの強みを。ポケモンバトルにも同じ事が言えるが、オンリーワンの才能というのは素晴らしいものだ。上位互換がいないというわけではないがな」
「ロメの実の効果を答えなさい。……いや、これは簡単だろうか。確か木の実の効果は教科書にも書いてあったしな。まあ、サービス問題で入れてやるか」
「霊障が強すぎる。ここしばらくは放送室は出入り禁止にしておくか……はあ、これではリスニング問題ができないな。試験問題を考え直す必要がある……ああ面倒臭い……」
「ポケモンの分類も入れるとして……ひっかけ問題も入れるか?」
「サザンドラは可愛いなぁ、本当に可愛い……よーしよしよしよし、モモンタルトまた買ってやるからな」
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