検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:23,362 hit
小｜中｜大

ユキとは仲良し ページ3

だから自信を持ってそう言える。ユキは嬉しそうに微笑して私を見下ろし、「どうだ」と言わんばかりの表情をした。

「太刀花先輩と……Aさんが……仲良し…………？」

「タイガきゅん、なんでちょっと驚いた顔してるの」

「うるせぇカズオ！ してねぇよちょっとありえねーって思っただけだ！」

「なんなのタイガきゅんちょっと怖いよ……」

　敵対心を剥き出しにしてぐるぐると唸るタイガは何がしたいのか。私とユキは首を傾げ、私は仕事をする為にその場を後にした。

→第二話

笑ってないから？→←知らない



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
16人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな← - 更新頑張ってください！！！ (2018年5月27日 3時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)
 プリン★スポ隊隊長兼副 いろいろ最高な小説多いよな← - ユキノジョウ編が終わったら、タイガ編を書いてください！！！その次にカケル編をオォォォォォォォォォ！！！ (2018年5月27日 2時) (レス) id: 4588ab3ba5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：鬼童輪廻 | 作成日時：2018年5月24日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。