満月 ページ10
辰「A、あのだな… 『お兄さん!車止めて!』
そういったときお兄さんは車を止めてくれた。
辰「なんだ?忘れ物でも思い出したか?ていうかまたお兄さんに戻ってるぞ」
『あ、ごめん長幸さん。忘れ物じゃないよ、ほらあそこ。ちょっと行こう』
長幸さんはあまり車の通らない丘の上で車を止めてくれて私たちは車から降り丘の近くまでと歩いた。
辰「ったく、何だってんだよ」
『いいから、いいから。ほら早くいこ!』
私はあまりの興奮のせいで長幸さんの手を引っ張って走り出した
『ほら見て!今日は大きい満月だよ!
こんなに近く月を見れるなんて嬉しい!
すごく綺麗!
そう思わない?』
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LawMidoLOVE(プロフ) - ｽｶｲさん» もちろんどうぞ! (2018年2月21日 20時) (
レス) id: 9ac5da4d11 (このIDを非表示/違反報告)
ｽｶｲ(プロフ) - LawMidoLOVEさん» わぁぁあ！ありがとうございます！ お話したいです！\(^∀^)/ ボード？に行ってもいいですか？ (2018年2月21日 17時) (レス) id: 9b1ad14f38 (このIDを非表示/違反報告)
LawMidoLOVE(プロフ) - ｽｶｲさん» コメントありがとうございます!小説にはあまり自信がなくて「素敵」と言ってくれて本当にうれしいです!友達申請してくれるなんて歓迎です!読者さんとお話しできるなんて光栄ですよ! (2018年2月21日 8時) (レス) id: 9ac5da4d11 (このIDを非表示/違反報告)
ｽｶｲ(プロフ) - とっても素敵です！ ごめんなさい！素敵な作品の素敵な作者様に、メッセージ？を送ろうとしたら、間違って友達申請してしまいました>< でも、もしよろしければ少しでもお話ししたいです>< (2018年2月20日 20時) (レス) id: 9b1ad14f38 (このIDを非表示/違反報告)
LawMidoLOVE(プロフ) - フェイロさん» ありがとうございます。更新頑張ります^^* (2018年2月2日 10時) (レス) id: 6acd1d082f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LawMidoLOVE | 作成日時：2018年1月9日 7時
