タシア唯一の女子【短編集】

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Aｓｉｄｅに戻りまーす



はぁーーいいお湯だった



まりんくんにみられたけど…



まぁいいや。減るもんじゃない←



いまはまりんくんがお風呂に入ってるのでまーくんがリビングでくつろいでいた





まさ「…それにしてもAちゃん足細すぎん？」



『え？細ないて！！』



まさ「ちゃんと食べてる？？」



『バリバリ食ってる』



まさ「食べてるならいいんだけどｗてか髪の毛乾いてないじゃん！！風邪引くよ！？」



『めんどくさかった』



まさ「乾かしてあげる！！」



『いいの？』



まさ「うん！ここ来て！！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ



まーくんが自分の足を叩いてる


そこに座れってか！？！？



『まーくんが潰れちゃうのでイヤです』



まさ「潰れないので早く来てください(ﾆｺｫ」



『…わかった』



まさ「乾かすね」




ぶぉおぉぉぉふぉぉおおお



まさ「Aちゃん髪の毛きれいだね〜めっちゃサラサラ〜」



『髪の毛だけはね結構気使ってる〜』



まさ「そーなんだ！」



ｳﾄｳﾄ((いまからの展開前にもあったとか気にしたら負けやから←



まさ「眠い？」



『ｺｸｯ』



まさ「髪の毛も乾いてきたし寝る準備しよっか」



あーもう無理ー


『……zzz』



まさ「あ、寝ちゃった。」



まり「あがったーってA寝てる？」



まさ「寝ちゃった。このままじゃ体痛めちゃう」



まり「ベッドに寝かせるわ、運んであげて」



まさ「わかった！」(ﾖｲｼｮ 軽っ



まり「こっちきてー」



まさ「んー。(ﾖｲｼｮ おやすみAちゃん」



まり「無防備やなぁ…(ﾊﾟｼｬ」



まさ「だね。てなに写真撮ってんのｗ俺もとる」



まり「とるんかいｗｗｗ」



まさ「こんな天使撮らないともったいない」



まり「やな」



ｸｲｯ



まさ「！？え、なに服つかんできた。かわいい。天使。女神。」



まり「はっ。なにそれずるい！お前そこ変われ！」



まさ「服掴まれて動けないので無理ですぅ〜」



まり「あ？」



『ﾝﾝ〜…ﾏｼｬﾄ〜ﾏﾘﾝ〜………』



ＭＭ「///////////」



まさ「呼び捨てもいいね」



まり「明日言うか。」



まさ「うん。」



まり「よしっ！俺たちも寝るぞー」



まさ「俺お風呂まだ…」



まり「…おやすみーｗｗｗ」



まさ「ｗｗｗ」






朝



まさ「これから呼び捨てで呼んで！」


まり「俺も。呼ばんと無視する」


『え！なんで！？！？』


ＭＭ「いいから！」

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