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「まだ......こんなに濡れてんだ」
「やぁ......んっ！」
ホソクの指が、いきなり2本
中心に挿し込まれる。
「ジミンの、気持ちよかった......？」
「あぁ.....ん、やぁ、！」
「俺より......大きかった？」
「あっ、あぁ、ぃや......っ」
ホソクの指は、
私のソコを執拗に攻める。
「お前のココ......解れすぎ、」
「んぁ....っ！」
ようやく指が抜かれると
私から身につけてる物すべてを剥いでいく。
息が上がる中、うっすら目を開けると
ホソクもなにも身につけてなくて
私の上に跨がって
また、あの冷たい目で私を見下ろしてた。
「は......ぁっ、ホソ、ク......？」
「俺の、コレ......お前に挿れたくてたまんない」
ソレは.....お腹に付きそうなくらい反り返ってる。
「欲しい......？」
「え......」
「俺のが、欲しい......？」
いつもはそんな事聞かないのに。
「......うん、ホソクの....欲しい」
そう言った途端、貫かれた。
「んあぁぁ....っん！」
「お前は......俺の、なのに、っ」
「あぁんっ、やぁ！あっ......！」
「なんで、だよ......っ」
「んっ！ホソク......っ、！」
ひたすら激しく打ち付けられて
もう感覚がおかしくなってる。
「......くっそ、っ」
なんで......ホソク、泣いてる......？
「アイツの、あんな顔......っ」
え........？
「初めて......見た、っ」
もしかして.......見てたの？
だから、こんな.......。
「A......っ」
「あぁ.....っ！やぁぁ.....ん！」
「どっちが......いい、っ？」
「んん....！ぁ、ぁあ、ん......っホソ、ク、っ」
「お前は......俺の、っだよな....？」
「んっ、ホソク、、の.....っ！」
「ぁ、んっ....誰にも、渡さない....から、っ」
「んぁぁぁ......っ！」
私のせいで、嫉妬に駆られたホソク。
私のせいで、そんなに泣いて。
ごめんなさい......
もう二度と、ホソク以外の人としないから
だから......もう、許して........？
fin.
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作者名：くたびれママ / みんみん
x他2人 | 作成日時：2016年5月28日 0時
