【呪術廻戦】無口でクールな先輩、実は馬鹿

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硝子「先輩が今日もかっこいい、嫁に貰って欲しい…」

傑「え？あのクールな先輩？」

悟「先輩って女だったよな？」

硝子「あの何考えてるか分からない感じが最高」

傑「普段何考えてるんだろう」

悟「あんま喋んないよな、あの人」

『…(小林一茶いるなら小林二茶もいるんかな？)』

さしす組の先輩は、クールでかっこいい憧れの先輩だが、
心の中は実は馬鹿だったんだよね…

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鷲わしです！
またさしす組のお話を書いてしまいました。
衝動書きです。オチは決まってないです。
ゆるーい感じで進めて行きます。

※みんな生きてます
※解釈違い有りかも
※作者は文章力がありません

修正済2022/07/10執筆状態：続編あり(更新停止)