18人のラッパー達【短編集】 〜その2〜

【リクエスト】夢主がしょっちゅうドジをふむ子だったら？ 【その2】 ページ25

【飴村乱数】
「よいしょっと!!
だいじょーぶ？
ちゃんと気をつけないとメッだよ？」
と彼は座り込んだ貴女を引っ張ってくれました…

【夢野幻太郎】
「これは大変…手伝いましょうか？
ええ、小生は今暇なので…」
と彼はそう言いますが、彼の机にはまだ書き終えていない原稿がありました…仕事よりも貴女の方が心配みたいです…

【有栖川帝統】
「ぎゃはは！
Aだ、大丈夫かー!!
ほら、手伝ってやっからなんか奢ってくれよ…!!」
と彼は笑いながらそう言いました…

【神宮寺寂雷】
「おやおや…怪我はしていないかい？
一応絆創膏貼っておくよ…
怪我をしたらすぐに私のところに来てくださいね。」
と彼は優しく頭を撫でてくれました…

【伊弉冉一二三】
「う、うわ…
Aちゃん痛かったよね…
多分…次は良いことがあるよ!!」
と彼はココアを貴女の前に優しく置きました…

【観音坂独歩】
「だ、大丈夫…じゃないよな…
A…安心しろ、俺もドジばっかやってるからさ…この間なんか…」
と彼は貴女の隣に座り、自分のやらかした話を聞かせてくれました…

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作者より

一二三のパーティーを止めないでを踊っていたら思いっきりズッコケました…痛かったです((何の話だよ

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次回
ナゴヤ＆オオサカ
です!!

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