18人のラッパー達【短編集】 〜その2〜

【リクエスト】違法マイクでラッキースケベで夢主の制服の中が見えてしまったら 【その3】 ページ23

【波羅夷空却】
「…はっ…
おい、A…拙僧以外にそんな格好すんなよ…絶対の絶対だからな！」
と彼の顔は真っ赤でした…

【四十物十四】
「…ぎゃあっ！！
ご、ごめんなさい！！
Aちゃんお願い!!どうか許してください…!!」
と彼はアマンダを強く抱き締めながら謝ってきてくれました…

【天国獄】
「…おいっ！
…す、すぐに直せ…
見なかった事にしてやっから…」
彼は手で目を抑えそう言いました…

【白膠木簓】
「…可愛いパンt…んん、
なんでもあらへんよ…!!
そ、それよりも直して来た方がええんちゃう？」
と彼は変態のような事を言いかけましたが、すぐに訂正して貴女に言ってくれました…

【躑躅森盧笙】
「…あ、あかん…
お、俺には刺激が強過ぎたわ…
は、はよう直しとき…」
彼はフラフラとしながらそう言いました…

【天谷奴零】
「あらら…大丈夫？
え？大丈夫…俺は何も見てないからさ…
本当だってば…」
彼は貴女を気遣い、何も見なかった事にしていました…

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作者より

学校が再開して体が追いついて行かないんだよな…

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