左馬刻「んで、俺様たち飛ばされてんだよ!」銃兎「落ち着け左馬刻」左馬刻「うっせぇんだよ!」理鶯「左馬刻、腹が減っているのか?」左馬刻「い、いや、違うぞ」 ページ6
香里side
いやー、来てしまった。どうしよう、一二三大丈夫かなー
いや、スーツ着てるよなーきっと!
にしても、きっとあいつは左馬刻様に会えたんだろうなー、けどあいつ独歩愛も強いからなー
・・・・・・殺されねぇよな
独歩「ど、どうぞ」
香里「ありがとうございます」
一二三「やぁ、おかえり独歩君!ところで後ろの子が話していた子猫ちゃんかい?」
うっわー、やっば!イケメンイケボ高身長!!!!ありがとうございます!
独歩「一二三!困ってるだろ!す、すみませんすみません」
香里「い、いえ大丈夫です!」
やっば、独歩に迷惑?かけたこと知られたら私の命危ないじゃん!!!!
弥夢の手により死す、とか嫌なんだけど!?
?「独歩君、帰ったのかい?」
香里「え?先生?」
あっ、やっば!YA☆RA☆KA☆SI☆TA☆
独歩「と、とりあえず上がって下さい」
香里「は、はい」
先生発言は問題でないのね、よかった
寂雷「君が電話での子かい?」
香里「多分そうです、あっ、神澤香里です」
独歩「あっ、俺はこういう物です」
香里「ありがとうございます、でもみんな知ってますから大丈夫です!」
寂雷「それは嬉しいね。でも、念の為、私は神宮寺寂雷、宜しくね」
一二三「僕は、伊弉冉一二三です、宜しくね子猫ちゃん」
香里「はい、(喜んで)宜しく(させていただきます)お願いします」
寂雷「ところでお話を聞いてもいいかな?」
香里「いいですよ!----設定中----」
寂雷「それは、実に興味深いね」
独歩「一二三が女性恐怖症なのも知ってるんですか?」
香里「うん、だから居ていいの?」
寂雷「うん、それなら私の家に住むかい?」
香里「いいんですか!?」
独歩「でも、俺が拾って来たのに先生に迷惑をかける訳には・・・」
悪かったな、お荷物で・・・・・・あっ、ダメだこんなこと言ったら終わる
ん"ん"、迷惑をかけてすみませんでした、けれど、かけないと大変なのでかけさせて頂きます
寂雷「大丈夫だよ、1人くらい増えても」
香里「絶対家広い」←確信
寂雷「ところで、そのヨコハマにいるお友達に連絡しなくても良いのかい?」
香里「あっ、してみます」
プルルルル
ピッ
香里「あっ、弥夢」
弥夢「だーかーらー!姉貴じゃぇんだよ!年下だし!」
香里「?お、おーい」
弥夢「だから!姉さんでもねぇよ!!!!」
香里「あっ、ダメだこりゃ」
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文字数・・・
次行きます!次もシルビアたんです、すみません
左馬刻「何にそんな怒ってんだよ。別に姉さんでも良くねぇか?」(夢主)「はい、姉さんでいいです」 チョロい→←一二三「4話ダヨ‼」独歩「ハァ、いつも通り元気だな」寂雷「いいことですよ」
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シルビアたん(プロフ) - 返信遅くなってしまい、すいません!頑張りますっ! (2020年4月3日 19時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
ヒトデ - 頑張ってください (2020年2月29日 21時) (レス) id: 23b8bb441b (このIDを非表示/違反報告)
シルビアたん - ありがとうございます!嬉しいです!頑張らせていただきます! (2019年11月20日 16時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
はつみ*(プロフ) - えっ好きです、無理しない程度に頑張ってください! (2019年11月19日 20時) (レス) id: f5c190cce1 (このIDを非表示/違反報告)
シルビアたん - ありがとうございます!楽しんでくれているようで良かったです! 寂雷「私の真似かな?ふふっ、可愛いことするね?」 あれ?寂雷先生こんなキャラじゃないような(( (2019年11月17日 16時) (レス) id: f1309550a6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シルビアたん x他1人 | 作成日時:2019年10月29日 22時