親友2人でトリップしました！神様ありがとう

レサ 「簓ってブリーチの市◯ギンに似てるよね」簓「市◯ギンって誰や？」零「それ、違うアニメじゃねぇか」盧笙「あ、えっと、な、名前隠してる意味ない気が」 ページ15

香里side


途中寒気したんだけど
大丈夫だよね？
多分左馬刻だと思うけど

効かなかったとかか？

えっ
私殺される？
左馬刻の手により死す！的な？
まぁ、悪くないけど
左馬刻も好きだしね


それにしても
チャーハン美味い
やば！店に出せるよこれ


香里「ご馳走様でした！」

寂雷「味はどうだったかな？」

香里「死ぬほど美味しっかたです、もう私ファンに殺されても
いい気がします」

寂雷「喜んでもらえて嬉しいよ、
でも、一二三君の方が美味しいよ」


はっ！
そうだよ、最推しのご飯を食べてないじゃないか！

簓のご飯も美味そうだなぁ
そっちも気になる


寂雷「お風呂沸いたから入っていいよ」

お〜
お風呂かぁ
いいな入ろうかな









待てよ
服どうしよう
これしかないよ
風呂入れないじゃないか！


寂雷「あぁ、服がないね
どうしようか









私の服でいいなら貸すよ？」



え？
今なんと？

香里「い、いや、ででも」

寂雷「私は気にしないよ？」

そうゆう問題じゃない

寂雷先生の服を着た時点で
ファンに殺されるよ？


でも
風呂に入りたい

腹をくくるか


香里「で、ではお願いします」

寂雷「これだけでも大丈夫かい？」


持ってくるの早いね
寂雷先生

香里「入ってきます」




ーーー30分後ーーー

腰にベルト巻いておくか
マシになるだろ
それにしても
でかいな、
195センチあるから当たり前か

よし、OK

香里「お風呂ありがとうございました」

寂雷「温まったかい？」

香里「はい、
ところで先生」

寂雷「そうだね
次の問題が出来てしまったね」

そう、
次は寝る場所だ

寂雷「部屋はあるんだけどね
ベッドがなくてね
女性を床で寝かせるわけにはいかないしね」


香里「ソファで寝ますよ？」

寂雷「寝にくいだろう？」

うーーーん

寂雷「少しスマホを借りても？」

香里「？はい、いいですけど」

何をするんだろ？

電話？
電話なら自分のスマホでできるんじゃ、、


ま、まさか

弥夢に電話をする気なんじゃ、、、、




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中途半端だけど
次はルビたん！

乱数「ねぇ、いい加減僕達も本編に出してよ！」ルビ「あー、がんばりま、す？」乱数「は？」ルビ「頑張らせていただきます！」→←簓「簓さんの事忘れてるなんて酷いわー、2文字の作者さんは俺推しに変わり始めとんのに」

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