いつメン(2) ページ50
北斗side
ゼリーを食べてベッドで少し休む予定がだいぶ寝てしまったみたいで、いつの間にか部屋にさしていた夕日で目が覚めた。
｢．．．｣
お腹のあたりに少し重さを感じて少し下を見ると、俺の手を握ってさすりながら泣きそうな目で俺を見る慎太郎がいた。
慎｢北斗．．．ごめん。いつもイツメンばっか優先しちゃって、北斗のこと考えてなかったよな。俺、樹からさ、怒られちゃったよ。北斗は我慢してんだからって。｣
もういいとつぶやく俺だけど、それを無視して慎太郎は続ける。
慎｢俺、ほんとに鈍感で、体調悪くても気づいてやれないし、最近はまず北斗のことちゃんと見てなかったよな．．．ごめん！ほんとに。ごめん。北斗のこと、、大好きだから。｣
慎太郎の言いたいことはわかったよ。俺がちゃんと自分の言いたいことを言ってなかったことにも。
｢慎太郎。。ごめん。俺も、言ってなかった。自分の気持ち。付き合った時に約束しなよな．．言いたいことは言うって。｣
ほんとに反省する。勝手なことばっか考えちゃって。
｢慎太郎が、イツメンと遊びにばっか言っちゃうから嫌だった。たまにはいいけど、俺にもかまって欲しい、、嫉妬ばっかりだけど．．．///｣
慎｢ん．．．｣
ぎゅっと慎太郎に抱きしめられて、これからはちゃんと言えよ。俺も、言うし、言ってくれたら直すから。
ってささやかれる。
俺、本当に慎太郎が好きだな。。
....................................
慎太郎に抱きしめられて寝たおかげかな？次の日にはすっかり治ってた。
俺と慎太郎はいつにも増して仲良くなった。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
えー、今回は慎ちゃんと北斗くんにしてみました。
他にはあまりない終わり方にしたいなぁ。と思っていたのですが、あまり変わらなかった上に駄作となってしまいました(^ω^;);););)
すみませんm(_ _)m
えー、お気に入り、高評価ありがとうございます(n‘∀‘)η
このお話も50話まで来ました！ありがとうございます(*ˊ˘ˋ*)｡♡:*°
ネタ切れ気味なのでリクエスト頂けると嬉しいです！
近いうちに移行したいと思います！
以上作者のりぢゅりでした！
2018．11.29移行しました！ぜひ続きも読んでください！次のお話は個人的に大作となっております！←
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りぢゅり(プロフ) - 和香(わか)さん» リョーかいです(￣^￣)ゞ楽しそうですね(*´∀｀)書く気が湧いてきました(n‘∀‘)η (2018年11月27日 7時) (
レス) id: 2a6e4ec652 (このIDを非表示/違反報告)
和香(わか)(プロフ) - ゆごじぇしでゆごが甘えるのが見たいです！ それも皆の前で！お願いします！ (2018年11月26日 22時) (レス) id: d00ba15efc (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - はい、お願いします！私きょもじゅりが大好きなのでこの小説を毎回楽しみにしてます！頑張ってください！！ (2018年11月26日 21時) (レス) id: 67f5d95417 (このIDを非表示/違反報告)
りぢゅり(プロフ) - 暁さん» リョーかいです(￣^￣)ゞそういうの書いたことないんですけど、頑張ってみます！初コメ、ありがとうございます(n‘∀‘)η (2018年11月26日 20時) (レス) id: 2a6e4ec652 (このIDを非表示/違反報告)
暁(プロフ) - リクエストなんですけど、きょもが誘拐されてメンバーみんな、主に樹が探して助け出す話を見たいです←出来ればで大丈夫です！！ (2018年11月26日 20時) (レス) id: 67f5d95417 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りぢゅり | 作成日時：2018年10月22日 19時
