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きょもside
次は俺達が話す番
なんだけど大体は北斗に任せてるんだよね
北斗は話をまとめるのも上手だし、俺は時々話すだけで十分！
北「俺たちは他の4人が情報収集してくれてると信じて京本に警察のトップのやつらがいる裏社会のリストとかセキュリティを解いてもらってた」
慎「俺たちのこと信じてよ！笑
こーんなに情報持ってきたんだからさ笑笑」
ジェ「そうだよー！笑俺たちn、北「そしたらかなりやばめのやつも出てきたよ」
あっ、無視した笑笑
北斗はいつも最後までボケさしてくれるもんね笑笑
あーあ年下2人組が落ち込んでる笑
樹「も、きょ、もと、京本！京本！」
「え、えっ！あぁ！ごめん笑ぼーっとしてた笑」
高「お前ちゃんと話聞けよ！笑笑」
北「京本、リストの話してもらっていい？」
「あぁ！うん！」
「えっと、まずはリストを見たんだけどねクスリの密売だったりあとは横領、殺人、他諸々。これに関わってる人達の名前が載ってた。1人だけを除いて本名だと思うから見つけやすくはなると思う。」
高「その1人って誰なんだよ」
「うん。俺もそれ不思議に思って調べたんだけどこればっかりは出てこなかった。やっぱりパソコンの中にはないっぽい。だから潜入しないといけないかもしれない。」
北「そいつの名前の欄だけ黒線で引いてあるだけなんだ。しかもそいつ色んな事件とかにも関わってる。もちろん今回のにも。だからトップの奴とは関係が深いんだと思う」
「そいつに関しては何も分からないから今後また調べていくね。」
それからは北斗が喋ってくれて気づけば俺たちの話は終わってた笑
「っと、これぐらいかな俺たちは。」
樹「なら最後は樹達かな？」
慎「北斗に頼まれたBARに行ってきたよ！」
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作者名：あげみざわ | 作成日時：2020年6月15日 22時
