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いいですよ ページ20

知念side✩.*˚


山「知念ここに来ちゃダメって言ったでしょ?」


分かってるよ…分かってるけど…


涼介のオキニが気になって…


でもいざ来てみたら怖い…


涼介が女の子とイチャイチャしているところを見たら僕は耐えられそうにないから…


もう、帰ろ…真実を知る前に…


ドアに手をかけようとしたらドアが開き女の人が入ってきた


その人は涼介の名前を馴れ馴れしく呼び

涼介に抱きつきキスをした


あぁこんなことなら来なきゃ良かった



知「やっぱり遊びだったんだ…」


こんなに虚しくなるなら来るんじゃなかった




カランコロンッ


涼介の言う通りにしてればこんな悲しまずに済んだのかな…



男「ねぇキミ1人?」


二人組の男たちが話しかけてきた


知「…」


男「え〜シカト?俺たちと遊ぼうよ〜」


知「いいですよ」


むしゃくしゃしていてOKしてしまった


男「え!いいの!じゃどこ行こっか〜!」


僕の肩に手を回す男


はぁ…



?「知念の肩に手ぇ回してんじゃねぇよ!」


ばんっ

知念!→←誤解



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作者名:腐った脳みそ | 作成日時:2021年8月8日 15時

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