【アイカツスターズ】天才少女はS4を目指し甘い恋より自分の力を信じる (ページ29)

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＊七十一話ページ29

(前奏)

真昼「ローラ、ステージに合わせてきたね！衣装！」

あこ「ゆめの衣装もなかなか可愛いですわね。Aのは・・・？」

真昼「似合ってるけど、どこのブランドかな？」

眩しい青空に届きそうな場所へとそう、ココロがひとりでに走り出すよ【ローラ】

そこから歌えば遠くまで響く湧き上がるこのメロディー愛のロックンロール！【ゆめ】

たどり着くまではうまくいかずに (アピール：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿(A))

時に転んだりつまずいたりしたけど【A】

つらいって俯いたら夢なんてかなわないローラ(よし！これならいける？)

もう涙を拭いたらほ・らきらめく太陽見えた！ゆめ(私が絶対センターになる！)

(自分の力発動(A))１．２ Sing! 大好きなうた、今歌おう(歌おう)

たくさんの輝く笑顔に Say Hello!未来へのstand up！

真昼「ゆめとローラは？」

あこ「声は聞こえるのに・・・。これがAの力ですの？」

アンナ「自分の力でアピールし、周りよりも自分に注目を寄せ周りを見えなくする。星輝の力だ。」

真昼「これじゃ、ゆめやローラは確実に！！！」

あこ「センターにはなれない！」

only one 自分しか歌えないうたを(今日はきっと)

伝えたいよこの大事な気持ち皆のそのハートまで届けコール＆レスポンスで【全員】

アンナ「ダントツトップで、センターは星輝Aに決定！」

私は一礼して、ステージを下りた。

どうしよう。本当に自分の力が出た。

信じていいよね。

空海がきているかもしれない。回って、いたら信じるっていおう。