＊六十二話 ページ21
A「で、どうして来たの？」
カノ「心配だから☆」
A「カノは一回黙ろうか」
カノ「えー僕はAちゃんの＿＿＿A「一回時間を止めようか？」すいません」
キド「話を戻すがなんで逃げたんだよ」
A「ん〜？逃げたんじゃないよ！皆に迷惑かけないように」
”それにキド達に連絡するの忘れてたから☆”
と付け足す。
エネ「だから言ったじゃないですか！ご主人！」
と急に叫びだすエネ。
エネ「私がずっとAさんのスマホにいるって！」
シンタロー「過ぎた事グダグダいってどうする。」
エネ「こういうときに真面目なこと言うのやめてください」
シンタロー「じゃ、お前がAのこと救うことが出来るっていえるのか」
若武「あの二人はほっといて話を進めよう」
黒木「で、なんで若武には連絡したんだよ」
A「何かいっぱい連絡きてたから。シカトしたら怒るでしょ」
若武「うっ。で、ＫＺに入ってくれるんだよな」
A「今、その話しなくていいでしょ。」
キド「まあいい。アジトに帰るぞ」
A「？」
若武「え？俺んちに来るだろ。」
彩「そこは私の家でしょ」
A「皆、何かいろいろ言ってるけど私もこの家から出るきないよ」
「「「「「「え」」」」」」
セト「メカクシ団に入ってる以上アジトには来てもらわないと」
若武「塾にちゃんと来いよ！」
A「はい！話し終わったんでしょ。早くこの家から出る！」
”ここは私の家。もう出ていって”
そういって皆を家から追い出しました(*^▽^*)
終わり
ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←＊六十一話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 43人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みなつ - すっごく面白いです！続き楽しみにしてます！ (2018年5月13日 16時) (
レス) id: 63736b3e41 (このIDを非表示/違反報告)
スズコ - 個人的には別れさせないで欲しいですね〜ｗｗｗ只のカノ推しですがｗ そういえばですが、主人公の名前が、あろまだったり夢小説だったりするのって…？と思ったのですが私がバカなだけですかね？そしたら何かすみません (2017年8月16日 15時) (レス) id: 32841cc6f8 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 続き凄い気になります！更新お願いします！ (2017年8月8日 15時) (レス) id: dff1be80f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あるふぁ | 作成日時：2017年7月24日 19時
