【ツイステ】推しのために力をつけてきましたｯｯｯ！！！

3話 ページ5

はい。あれから5年経ちました。(早いとか言うな！！)


あれから毎日ちゃんと続けましたよ！！
まじで！！偉くない？？←

現在10歳の私は、運動のおかげか手足が細いんだよね。お顔は、まあギリギリ良い方に入る(無自覚美少女)わけですよ。それで魔法も想像すればだいたいできるわけですよ。


超ハイスペックww


そんな私ですがまだユニーク魔法作ってないんですよね。そろそろ考えてみようかな！ってことで...



出来ました！！！！


その名も『おもちゃの世界(トイ・ザ・ワールド)』

物を操ることが出来るんだよ！！！
...そんなに長くは続かないんだけどね。


まぁ、鍛えれば何とかなるさ！！(脳筋)



−−−−−−−−−−
そして、15歳になりました

ユニーク魔法の特訓めっちゃ頑張りましたよ！！ええ！！成果は使う時に見せるね←


そしてそしてある日、事件は起きた



母｢ナイトレイブンカレッジの学園長、ディア・クロウリー先生よ｣




...ワッツ？？

今日はマミーに連れられてマミーのお友達の家に来たと思ってたらナイトレイブンカレッジに来ました。


学園長めっちゃかっこいい...仮面剥ぎ取ってもいいですかね？？？


｢おお！あなたがAさんですね？初めまして、ディア・クロウリーと申します。本当に魔力が多いようですねぇ...噂には聞いていましたがこれ程とは。普通の学校の先生では制御しきれないかも知れませんね...良いでしょう！彼女の特待生としての入学を認めます。私、優しいので！｣


えっ、やっば...


学園長の生｢私優しいので！｣頂きましたぁぁああ！！やっばい！声良い！！しんどいって！
はあぁ...やばいわ(真顔)



って、は？にゅうがくをみとめます...？

...入学を認めます？！？！

ﾋｮｴ...


いや、5歳の時に入学したいとは言ったけどマジで出来るもんなの？？？


母｢Aちゃんの魔力は普通の子達よりも多いの。普通の学校では、暴走した時に先生方が対処出来ないかもしれない。そこで、このナイトレイブンカレッジから連絡が来たのよ。

でも...ここの学校は、男子校なの。学園長の許しはでたけど、どうするかはAちゃんが決めなさい｣

優しく微笑みながら言われた。


もちろん、私の答えは...



『私、ここに通いたい！！』


推しをまじかで眺めるんだ！！モブとして！！



私のモブ生活の始まりだ！！



...特待生ってモブ？？？

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