【ツイステ】推しのために力をつけてきましたｯｯｯ！！！

27話 ページ29

とうとうテスト期間に入ってしまったよｯｯもうｯｯｯ


私本当に勉強嫌いなんだけど……って思ったけどそう言えばこういう時の為に勉強終わらせてたんだったｯｯ！！！なんだ、勉強しなくていいじゃん！！！(良くない)


結構前に勉強した内容だけど授業聞いてれば思い出すでしょ！(多分)





それじゃあ、私はオクタ3人組の様子を伺いつつ優雅に過ごすか！(は？)

だってこんなに余裕なテスト期間とか最高過ぎない？？？優雅に過ごしたいとか思っちゃうよね?!?!そして推しを見ながら過ごせるんだよｯｯ?!?!



勉強頑張って来て良かった〜



ん？そう言えば3章ほどじゃないけどアズールと契約した奴居たんだよね？ラウンジと交換条件だったやつ。(言い方)



てことは私も契約出来んじゃね？？？
20位以内に入れば良いって言うのは同じなのかな…？まあ良いや、部活の時にでもアズールに聞いてみよう！


ーーーーーーーーーーーー
部活の時間だああああああああぁぁぁ！！！



ゴーゴー！！


今日は何すんのかな〜、ここ部活、活動少ないから毎回早く行きたくて行きたくて……
今まで毎日なのが普通だったんだよなぁ、それでも凄い楽しかったからボドゲ部も毎日にならないかな〜と思って、前にイデア先輩に言ってみたんだけど…


『イデア先輩、もうちょっと部活の活動って増やせないんですか…？』

「…え。べ、別に良いけど…ちなみに増やすってどれくらい…？」

『えっと、毎日…あ、もちろん朝練とかはしなくても良いんですけど…』

「流石に多いよ…A氏…それにボドゲ部って朝練とか必要ある…？」

『…先輩とアズールと過ごす時間が増えるじゃないですか』




「……………A氏…それはずるいでござる…」

「それでも毎日は無理だから。…1日くらいなら増やせる…けど」



という出来事があってさ〜、折角イデアズのイチャラブ見れる時間が増えると思ったのに…
まあでも1日増えただけでも凄い嬉しいから良いんだけどさ。


あ、思い出してたら部室着いた、


『失礼します、』ｶﾞﾗｯ

「あ、A氏。」

『イデア先輩、こんにちは。(ﾆｺｯ)』

「おや、Aさん。やっと来たんですか。僕はもう待ちくたびれましたよ。」

『ご、ごめん。アズール…』

「ｸｽｯ、冗談ですよ。ところで、今日は何をしますか？」

『あ、私やりたい事があるんですけど…』



そうっ、前に1回戦で終わってしまったオセロ大会ｯｯｯ！！

…アズールに聞くのはまた後でね！(おい)

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