【ツイステ】推しのために力をつけてきましたｯｯｯ！！！

11話 ページ13

｢ははっ！人魚だが、なんだか知らねーけどお前ら遅いな〜！｣
｢頑張れ頑張れ〜あと、もう少しでちゅよ〜｣
｢おい、やめろよwこいつらにとっては少しじゃないんだからよw｣

は？？応援してると、思ったらただのクズどもじゃん！！何してんだよあいつら！私の推しに！！


ふざけんな！！！




『ちょっと。』


｢あぁ？｣


『...うるさい。黙って』



...ちょっとコミュ障発揮しちゃったけど、まぁ伝えたいことは言えたからいいか。


｢｢｢は、はぃぃぃぃ...｣｣｣


何あんなに怖がってんだ？ここってヴィランズの学校だよね？？弱くね？



この時Aは気づいていなかったがAの顔は無であった。そう、まるで心などないかのような...




この瞬間から、Aは《心無き人形》と呼ばれるようになる...






『人魚の皆さん、頑張ってくださいね』



コクコク...



ん？なんでこの人たちも怯えてんのさ...
てか、アズールめっちゃ私見てんな？え？惚れた？？()まぁ、今世の私はそこそこ顔はいいけど...(そこそこどころじゃない)



とりあえず微笑んどこ！

『...』ﾆｺｯ



ﾌﾞﾜｧ




ん？なんの音だ？




あれ〜？アズールが茹でダコみたいになってる〜ウケる〜(白目)




いいからさっさと腹筋しなよ(正論)





−−−−−−−−−−

作者です


イベント...やばすぎますね...

ちなみに私の推しはラギーくんなんですよ...
お分かりだね？()

無事尊死致しました†┏┛墓┗┓†

同担の皆様、スカラビアの民の皆様、そしてレオナさん推しの皆様...


どうか生きててください、ね...


†┏┛墓┗┓†ﾁｰﾝ...

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