［暗殺教室×歌い手］ 暗殺者始めました

七話目 ページ9

シェアハウスにて！

坂「ただいまぁ〜」

浦「皆ちょっときて〜」

？「なんですか？」

？「なぁーに？」

『お、お邪魔します』

こ、ここが歌い手さんたちが
住んでいらっしゃるシェアハウス！

？「もしやA!?」

『翔太にぃ!?』

まってなんで翔太にぃがいるの!?

？「知り合い!?」

96猫さん!?

『えっと』

？「うん！わぁ〜Aひさしぶり♪」

ぐふっ翔太にぃがタックルしてきた

『うん！めっちゃひさしぶり
だけど、タックルするのはやめてほしいな
あと、翔太にぃ身長伸びたねちょっと分けて』

切実に誰か身長分けて
あとタックル地味に痛かった

？「無理かな☆あとタックルじゃないよ！
ハグだよ☆」

ま「天月くんなにやってるの!?」

そ「あと翔太にぃってなんだ？」

『昔近くに住んでたの！』

？「よく一緒に遊んでたんだよね〜」

うわぁ〜懐かしいなぁ

『ねぇ〜』

？「また一緒に遊ぼうね！」

『もちろん！』

？「うん仲が良いのはわかったから
自己紹介しよーよ」

『あっそうだった！はじめまして！
歌い手のRaiやってますAAです！
宜しくお願いします！』

磯「歌い手のskyです！本名磯貝悠馬です
これから宜しくお願いします」

？「翔太にぃこと天月です！
本名、天宮翔太です！」

？「歌い手のセンラです！本名折原千羅です
よろしゅうなAちゃん！」

？「歌い手の志麻です！本名は月崎志麻です
よろしく！Aちゃん！」

？「わしは響希ナツメ！
歌い手の96猫やっとるよ〜
にしてもAちゃんかわええなぁ〜」

可愛いだなんて！お世辞はやめてほしい

『皆さんこれから宜しくお願いします！』

((全‐貴可愛い／／／))

磯「宜しくお願いします」

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黒兎

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