伏黒の幼なじみ【呪術廻戦】 (ページ6)

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参ページ6

「はぁ？！…もしかしてもぅ呪霊どう遭遇したの?!」

(相手は2級呪霊恵も2級、だけど万が一2体一緒に居たらやばいな……)

「救出所じゃなくなる」

そうして恵の所に向かおうとした瞬間に

ﾊﾞｰﾝｯｯ

「は？」

動き出そうとした瞬間横の壁突き破って恵が吹っ飛んできた

「なっ！恵!!!!何っ」

「は？……クッソ」

(あっぶなかったギリ受けれた)

「つかさぁ、何で1級がいんのさｯｯ……」

「恵、まだ動ける?」

伏黒
「余裕だよ」

それを聞きながら自分は恵の元まで行った

(つっても恵も結構重症か…)

「恵、一旦下がって援護

伏黒
「無理りだ……携帯ぶっ壊された、玉犬もさっきやられた!!」

(ここで1人だけ残っても負け確か…玉犬復活まで待つか？、嫌でも)

伏黒
「おい！前!!!!」

「はぁ！」

ｶｷｰﾝ

「ﾊｯもうちょい威力ないと私は吹っ飛ばせ無いよ！」

伏黒
「おい！A！術式！」

「分かってる！1級相手に術式使わないは流石に無理だよ！」

(て言っても玉犬復活もゆーて2.30分か……なら)

「恵！マンションから抜けて五条先生読んできて!!」

伏黒
「はぁ？！お前1人で1級相手にできるわけねーだろ！」

「まともに相手にするわけないじゃん、あくまで時間稼ぎだよ…死なない程度にさそれに術式使おうにも恵居たらつかえないじゃん」

伏黒
「なっ、でも」

「はい！次私が合図出した瞬間作戦開始だよ！」

伏黒
「ハッ、拒否権なしかよまぁ知ってたけど

おい！」

「”死んだらころす”でしょ？分かってるよそんぐらい」

「よーい、始め！」

[￢∪∤∠∣∦∥!!]

(やっぱり逃げたらそっち行くよね……でもさぁ)

【動くな】

(1回目)

[!?!?]

「何ー？びっくりした？」

[∟∜∌⊆∓∔∔∠∣]

「あはは、本当何言ってんのかほんとわかんないや」

「はぁ、」

ｻﾞｯ

何て睨んで苦笑いしながらこう言った

「さぁて、1級相手に私は何処まで持つかなー」