【募集企画】魔法世界の主役たち【設定集】 (ページ6)

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【サンプルボイス】

一人称「僕or俺」
二人称「○○さん・君」

自己紹介「どうも、湊川です」

喜「わっ！できた！見てみて！」

怒「僕、君みたいな子は始めてみたよ…」

哀「ご、ごめん…俺が制御できないばかりに…」

楽「いやぁ、花を見ると心安らぐ～」

混乱中「あっｳｪｯ?!え、何dくぁせfzこs?!」

キレ「ねぇ、今誰の話してたの？
ﾊｯ…それで誤魔化したつもり？w」

【得意なこと/好きなこと/好きな物】
得意なこと:勉強。けど、あがり症で良い結果を残せないのが辛い。

好きなこと:農業。連休等に入ると必ず実家に帰って畑仕事をしている

好きな物:辛いものが以外と好き。激辛うどんとか何食わぬ顔で食べちゃう
　ホラーも好き。ひとらんを振り回している理由の一つ
　唯一ひとらんより上に立てるもの

【苦手なこと/嫌いなこと/嫌いなもの】
苦手なこと:魔法。苦手と言うより上手く制御できない、その自分にイライラする

嫌いなこと:運動。体力はあるがセンスがなく、逆上がりは16までできなかったとか。

嫌いなもの:苦いのと甘いの。
そこそこの顔面のせいでバレンタインは死にかける。机の上が甘いと苦いの集合地。

【年齢】18歳

【備考】

ド田舎から出てきた未熟者。

それなりの年齢になったため、都会に行けという母の押しで出てきた形。
基礎的なものはは全て実家で学んできた。
初めて都会に出てきた時の反応は、
「ぼ、僕の村の駅は無人なのに…」
だったとか…ド田舎だね☆

実家で魔法を使うとしたら花に水をやる位で、制御も出来なければ使いすぎで風邪をひくことも度々…

ひとらん曰く「俺はきっと、永遠に湊川のお世話係だなw」と、それに湊川は土下座しながら号泣して謝ってた。

ひとらんや親友以外の人の前では、一人称を俺にしてるらしい。理由は田舎者丸出しだから、とか。

無自覚にヤバいこと言うからほっとけない。
「え？コオロギ美味しいよ？食べr((」
と、やはり田舎者丸出しの様子←

魔法の動きは見えない。