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伊月 怜衣：甘い物供給係
疲れた脳に甘い物を供給してくれるただのいい人。神。
「友達」ではなく「配給してくれる人」なのでOK!
ダックワーズやタルト、ババロア、マカロン、ワッフル……
手作りお菓子を分けてくれる。「どうやって作ってるんだろうか...」 レシピを知りたいそうです。
(これ、たしか、作るの上級者向けの奴だっけ…？ 本で書いてたのに… どうやって作るんだろう…)
【御相手との関係】
ゾム：担任の先生
「じゃあ、今から爆弾作るで！」ぶっ飛んだ授業や「大丈夫や。黒瀬さんなら出来る。」にかっと笑う笑顔。自分のクラスの担任のゾム先生に段々と惹かれていった。
先生といると、辛いことも悲しいことも忘れちゃう。
先生が出張で1日いなくなるだけで寂しいのは、胸がチクチクするのはなぜ？
みたいな感じでまんまと恋する乙女に。
【サンプルボイス】
一人称「私」
二人称「あなた・○○さん・先生」
自己紹介「………どうも。黒瀬涼です。」
喜「……！！ チョコ……だ…………！」「…………できましたっ！」
怒「………………(無言の圧)」
哀「……数時間前の油断していた私を殴りたい…」
楽「ふふっ…楽しい…ですね！ 先生っ！」
他「……先生は私のことが…キライ…ですか…？」
【得意なこと/好きなこと/好きな物】
得意なこと：勉強、魔法の発動
好きなこと：読書、日光浴、アリの行列の観察、水泳
好きなもの：甘いもの、動物
【苦手なこと/嫌いなこと/嫌いなもの】
苦手なこと：グループワーク、団体行動
嫌いなこと、もの：ねちねちとしつこい人やプライベートにずかずか入り込むデリカシーのない人
【年齢】16歳
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