防弾高校物語 season2

90. ライブは楽しいねっ！ ページ42

あれからメンバー紹介や
トーク、いろいろ楽しめて
ライブが終わった。


A「いやー楽しかったね！」

RU「あれは最高だね」

A「もうチム君最高！」

RU「え、フイ君じゃなかったっけ？」

A「あんな歌声聞いたら惚れるって！」

YG「楽しめてよかったよ(笑)」

A「おっぱ今日はありがとう！」

YG「いえいえ、//(可愛いな…)」


家に近づいていくとでっかい荷物を
持った誰かが座ってた。


RU「あれキムテヒョンじゃない？」

A「え？…あ、ほんとだ！テヒョーン！」

YG「…」

TH「あっ！おかえりーー！♡」

A「ただいま〜ってその荷物どうしたの？」

TH「まぁまぁ♡」

RU「ライブ最高だったよ」

A「チム君もう大好きになった！」

RU「あれジミナに似てるよね」

TH「まって！チム君ってだれ！？ジミナ似とかほんと無理なんだけど！？」

YG「フイ君はお前にそっくりだった」

TH「そうなの！？もうAチムなんかやめてフイにしときな！！」

RU「はぁ…私帰るね〜」

YG「じゃあな〜」

A「おっぱ今日はありがとうね！ルルばいばーい！」


テヒョンと家に入って、抱きついてくる
テヒョンを剥がしてリビングへ行く。


A「で？、その荷物どうしたの？」


置いとく分には多すぎるその荷物
なんだけど…


TH「家なくなっちゃったの〜♡」


は？今この四次元なんつった？
軽くテポ◯ン落とされた感じなんだけど


A「どうゆう事？」

TH「親がアメリカに転勤になったの」

A「え、そうなの？」

TH「アメリカから学校に通えないじゃん？」

A「…当たり前だね」

TH「住むとこあんのか？って言われて、ジミナの家！って言ったらさ」

A「そりゃ反対す」

TH「おっけぇ〜☆って」

A「……(適当か)」

TH「今日からお世話になります！」

A「まじか…ま、いっか」←適当

TH「今日からずっと一緒だね☆」


そっか、同棲になるのか…
そう考えるとなんかドキドキしてきた


TH「なんで顔真っ赤なの〜♡♡」

A「えっ、ちょ近寄んな！」

TH「可愛い〜♡♡」

A「とっ//、とりあえず部屋作ろう、テヒョンの！」

TH「衣装部屋ね！」

A「ベッド余ってたかな〜」

TH「ね、まって！一緒に寝るのにベッドいらないでしょ」

A「え？」

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