防弾高校物語 season2

68. 本当に呪われてる ページ20

RU「行くよー」


次の日変わらずルルが迎えにきてくれた


RU「なにか言われても今は耐える事」

A「わかってる」


学校について、1限目が家庭科って事で
気を引き締めてたの、でも来たのが…


先生「Hello！！」


なぜか英語の先生のMichaelだから
ルルが超不機嫌だ。


先生「チェ先生具合悪インヤデ！」

A「休んでるんですか？」

先生「学校来テナイデ！」

RU「喋り方がうざい！」

JM「まぁMichaelでよかったよね？」

RU「よくないしやっぱ私呪われてる」

先生「出演オファーキタンヤデ！」

RU「誰だよオファーした奴！」

A「口悪いやめな読者様だよ」

RU「失敬、つい…」

先生「英語始メルデ！…ソノマエニ」

JM「どうしたのかな？」

RU「どうせくだらない事でしょ」

先生「コレ見テ」

A「あれって…」

JM「…(震)」←笑いを我慢する奴

先生「パネル作ッタネン！」

RU「あいつ私に喧嘩うってる？」

先生「コレハメスゴリラガ牛乳飲ム」

RU「こっち見んな」

JM「ひぃ…ひぃ…」

RU「息できなくなるくらい笑うな」

A「でも先生絵上手いよね」

RU「いや関心するけど悪意の塊」

先生「ツギコレ！」

JM「ライオンが女の子を追いかける？」

先生「正解！パクジミン！最高！スキダ！！」

JM「え」

RU「Aとテヒョンじゃん」

A「えーやだよ」

JM「お願い僕の話に触れて」

先生「ツギコレ！」

RU「てゆうか英語関係なくね？」

先生「…カタジケナイ」

RU「そんな言葉知ってるのね」

先生「指デモクワエテロ！」

RU「なんでだよ」

JM「(爆笑中)」

先生「ジャア、Lesson 1」

A「いきなり発音良くなった」

先生「He is my brother」

RU「英語できるんだあの先生」

JM「英語の先生だからwww」

RU「彼は私のお兄さん？」

先生「デハアレハ？」


とMichaelが指した方見ると、
庭のベンチで寝ているユンギおっぱ。


RU「…彼は私のお兄さんではありません」

先生「ウソツケ！」

RU「…カタジケナイ」

JM「まさかの立場逆転」

先生「全然関係ナイケド、メリークリスマス！」

JM「いやwwまだだからww」

RU「テヒョンから返事きた？」

A「まだ…寝てるのかも」

JM「なになに！」

RU「後で教えるからあいつの相手してて」

先生「ツギコレ！」

JM「え」

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