59. 安心を与えてくれる人 ページ11
- YG side -
ちょ、俺side多くね?♡
JK「はやく本題に入ってヒョン。怒」
体育の授業が終わったのかルルが来た。
RU「あれ?おっぱ…Aは?」
YG「まだ気失ってる」
RU「…なにがあったの?」
俺はルルにあった事すべて話した。
RU「なにそれっ…許さない」
YG「まて、あいつは去年も同じ事した奴だ。お前が動けばお前が傷つく」
RU「黙って見てろと?」
YG「Aちゃんになんか言ったみたいだからまずそれ聞かねぇと」
RU「なんなのよ…あ、テヒョンだ」
YG「電話?」
RU「うん、たぶんAちゃんどこーってやつ」
YG「あいつに譲るべきじゃなかったかな」
RU「え?なんて?」
YG「いや、なんでもねぇ」
RU「今日この子学校にいて大丈夫かな…」
A「んぅ〜…」
RU「あ、起きた!A!大丈夫!?」
A「あれ?私寝てしまってた?」
YG「いや、正しくは気失った」
A「やっぱり夢じゃなかったんだ」
YG「あの先生に何言われた?」
A「…キムテヒョンと離れなさいって。じゃないと私の友達や3年生の先輩も危ないわよって」
RU「いやいやなにそれ子供か」
YG「やっぱりテヒョン絡みか」
A「私どうしたらいいんだろうね」
RU「私はあんたを守るから」
YG「怪我だけじゃ済まねぇかもしれねぇのに」
RU「あんなババアに負けちゃだめ!」
YG「ちょっと距離置いたら?テヒョンと」
RU「おっぱ!!!!」
A「今日早退するね…ちょっとまだ頭痛いから寝る」
RU「わかった、荷物持ってくる」
YG「ルルが来るまでいるわ、俺」
RU「よろしく」
ルルが慌てて保健室から出て
また誰かが入ってきた。
JK「ヒョン」
YG「ジョングガ、お前ルルがおるとこ毎回わかるんだな(笑)」
JK「ヒョン、そんな事より聞いちゃいました」
YG「…なにを?」
JK「ここでの保健室での事と、あと…」
YG「まだなんかあんのか?」
JK「テヒョニヒョンが停学って」
YG「は?停学?なんで?」
RU「おっぱ!テヒョンが…ってぐったん?なんでいるの」
YG「お前静かにしろよ、ジョングガは全部知ってるから、テヒョンは停学だろ?」
RU「うん…チェ先生を突き飛ばしたって」
YG「あいつも馬鹿だろ」
- おまけ -
JM「えー停学って何日?」
RM「ジミナ、落ち着け」
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時