58. 女の復讐劇とは ページ10
チェ「保健室の先生は?」
A「私来たらいなくて…」
チェ「あなたはどうしてここに?」
A「体育の授業で怪我しちゃって…」
チェ「あら、頭なの?冷やさなくちゃ!」
先生はアイスノンを持ってきてくれた。
A「ありがとうございます」
チェ「いえいえ、ところでもう授業中抜けだしたらだめよ!笑」
A「すいませんでした」
チェ「まぁ、あれはテヒョンが…テヒョン君が連れだしたんだけどね」
A「はい…」
私は先生の黒い微笑みに気づけなかった。
チェ「キムテヒョン君と付き合ってるの?」
A「え、あ、はい」
チェ「そうなの、じゃあ」
と言って私の首に手をかけた。
A「ちょ、先生っ!!」
チェ「私はあなたがちょっと邪魔みたい。でも言う事聞くなら危害は加えない、私はね。」
A「先生がこんな事していいの?」
チェ「あなたが素直にはいって言えば離してあげるわ」
意識が遠のいていく
A「要望に応えます」
チェ「そ?じゃあ、キムテヒョンから離れなさい。じゃないとあなたの大事な友達や3年生の人達が危ないわよ?」
はいって言おうとしたら誰かが
飛んできてくれた。
その人を見て安心したのか
意識を飛ばしてしまった。
A「ユンギおっぱ…」
- YG side -
Aと別れても心配になって
保健室に向かったんだ。
いや、ほんと俺行ってよかったよね
チェ先生が首絞めてんだもん。
YG「なにやってんだよ!」
Aはもう限界来たみたいで
気失ってしまった。
チェ「あら、失礼」
YG「いやいやいや、あら失礼じゃねぇよ、待て」
チェ「なにかしら」
YG「生徒にそんな事してまた去年みたいになりてぇの?」
チェ「この子が危ない目にあってほしくなかったらこの子が言う事に耳を傾ける事ね」
そう言って保健室から出てった。
とりあえずAをベッドに寝かさねぇと
ってこいつ軽すぎ食べてんだろ十分。
A、一体なにが起こってんだよ。
JM「普通にサスペンスじゃん!泣」
JK「ジミニヒョン、まだ出番じゃないです黙ってて」
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kuma(プロフ) - NYさん» ありがとうございます!作者のがんばれる気力になります(泣)Mc「マイケルダヨ!」…だそうです☆ご購読ありがとうございます!これからもよろしくお願いします☆☆ (2017年9月10日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
NY(プロフ) - いや、ミシェル最高です笑 ミシェルにツボってるジミンちゃんを想像したら私も笑います!投稿楽しみにしてまーす\(* ˙∨˙ *)/ (2017年9月10日 12時) (レス) id: a14062ff33 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - まいおさん» Michael喜びますよ〜!!(え?)あの先生はまたいっぱい出演しますよ☆お楽しみに!!☆ (2017年9月4日 6時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
まいお(プロフ) - マイケル先生ツボwwwwそれをかわすミルクちゃんと爆笑のジミンくん好きすぎる(笑)好きですこのお話! (2017年9月4日 3時) (レス) id: c1160047b6 (このIDを非表示/違反報告)
kuma(プロフ) - さつまいもさん» あの英語の先生ですか!?(笑)あ、じゃあもっと出演増やしますね!!(笑) (2017年9月3日 12時) (レス) id: d7f580e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クマ | 作成日時:2017年8月28日 19時