検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:3,383 hit
小｜中｜大｜・
こんな日だった。
君と出逢ったのも。
雪が降っていて、寒くてどこか寂しい夜。
この先に何が待っているかもわからず、
1人虚しく時間だけが流れていく日々。

そんなとき。

君と出逢った。
悩みなんて何も抱えていなそうに、
優しく微笑みながら、
「おとなり、いいですか？」
そう聞いてきた君に、




わたしは恋をした___。







───
涼太くんmainです。

亜嵐くんは主人公のいとことして、出てきます。執筆状態：更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック























↓
test
↓
test
↓
test

おもしろ度の評価
  • Currently 7.11/10

点数: 7.1/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月10日 15時) (レス) id: 962ee66f12 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：かれん | 作成日時：2018年8月10日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。