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「 はい、寒かったでしょ、？ 」
そう彼が述べればローテーブルに暖かいココアを置く。
そしてタオルを被っていた私の隣に腰を下ろした。
「 こっちおいで？、拭いたげるから 」
ぽんぽん、と膝の上に私を招く様にする。
……… 拒否したら駄目な気がするので、大人しく彼の膝の上に座る。
「 ん、軽くない？ 」
もっと食べてくれよー、なんてけたけたと笑いながら髪を拭き始める彼。
いや、貴方の方が細いからね、なんて心でぶつぶつと文句を告げる。
「 おねーさん、最近甘えただよね 」
「 うるさい 」
「 んは、怖い怖い、ごめんってば 」
ごめん、なんて言いながら彼はきっと適当に謝っている。
その声ですら、時折きゅんとしてしまうのは恋なのだろうか。
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「 はいはい、終わったよ、 」
「 ありがとうじゅりく …… っ、！ 」
項に柔らかい感触がした。
彼は、きっと、私の項にキスをしたのだ。
「 っへへ、おねーさん可愛すぎて、つい、 」
其の儘離さない、とでも言う様にぎゅう、と後ろからがっちりホールド。
絶対私今、顔赤い。
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「 俺おねーさんの匂いだいすき、 」
「 ……… へんたい、 」
「 なんとでも言って？ 」
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皆様！！！！
壊れるほど愛して。の裏を今日の夜公開致します！！
Twitterやってる方は是非チェックしてください、、百々の本気のお下ネタ、、が見られます、、☺
フォロワー様限定公開なので、把握お願い致します☺
この作品も勿論、同時更新作品も応援よろしくお願い致します！！☺
追記：この作品もうすぐで赤くなるから、もし赤くなったら番外編でれでれでも書こうかな(小声)
(何処でやるかは決まってない)
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はな(プロフ) - 百 々さん» ム！！！！！！フォロリクがいつまでたっても来ないのはどういうことでしょう、、多分私側の問題、、とりあえずこちらから百々様はフォローさせていただきました！！！ (2020年5月3日 16時) (
レス) id: f3157e29f3 (このIDを非表示/違反報告)
百 々(プロフ) - はなさん» お迎え参りました〜〜〜、！フォロリク送ってあるかと思われます、よかったら宜しくお願いします(><)(><) (2020年5月3日 16時) (レス) id: 1589601c77 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - 百 々さん» 作成いたしました！私の作品ページの何処かに足を運んでいただければ分かるかと………！！お手数おかけして申し訳ございません(;_;) (2020年5月3日 16時) (レス) id: f3157e29f3 (このIDを非表示/違反報告)
百 々(プロフ) - はなさん» え！！！！！ほんまでっか！！！（すみませんふざけた）はな様絶対お迎えいきますね、、、ええん、、大好きです、、、是非仲良くしたいです … 待ってますね、、、！！！！！！ (2020年5月3日 16時) (レス) id: 1589601c77 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - ひえええええ、、！！(煩い)全作品読ませていただいておりまし！！た！！実は実は前々からTwitterやろうと思っていて百々様の一声でノリで作ってしまいました、、、私の作品ページにてアカウント公開いたしますのでしばしお待ちを！！！ (2020年5月3日 16時) (レス) id: 93cb5bb1ee (このIDを非表示/違反報告)
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