呪霊に恐れられる女の話

▼『設定』▼ ページ14

遅すぎた設定ー！


小雀 A



身長 1６４cm

誕生日 ４月１８日

等級 (未来の)一級呪術師

趣味 動物モフる事

好きな〇〇 動物 煮物 飴 食後のデザート

嫌いな〇〇 呪霊！ レバー肉 苦い薬


容姿 超絶！って程じゃ無いけど普通に可愛い

焦げ茶の髪の胸元までの髪
アップルグリーン色の瞳


備考


前世の記憶有り、だけど呪術廻戦は知らない

血が呪霊にとっては臭い、もしも怪我してみろ......(呪霊にとって)地獄絵図の完成だ

かなり特殊な体質な子

血を流さない限りは臭くない

呪霊に「臭い」言われ過ぎて、慣れてきた可哀想な子

反転術式が使える様になる。だってさ、怪我したら呪霊に逃げられるじゃん！

呪力量はそこそこ多い、そこそこ

呪術師になる前は普通に、呪霊の見えなかった一般人。




術式 虚実(きょじつ)術式

無から有を生み出す(モノを創る)

反転＝有を無に。(モノを壊す)







だからワンチャン、シュールストレミング作って投げよっかな？？とか思ってる。

この缶詰めの方が臭いから！！そうだよね！！？？

多分......実行すると思う。








悩み


「乙女に臭いって禁句だよね？一番言っちゃあ行けない言葉の気がするんだけど？？」


「あのさ、憤慨の意だからね？血、流した瞬間にクッセェ！！って言われる身にもなって？？」






呪霊ｓ


「「クッセェーー！！！」」(呪霊ｓ)


「激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリームぅ！！！！！」菜月












イラスト






「みーなのキャラメーカー」様からでした！！







追記、有り......？(多分、有る)

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