孤島コルツェゴの国造り - 小説

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アイスランドの真上にある孤島コルツェゴ。
昔は、フィンランドの植民地で、そこに、コーレ・ミュルバリという人物が現れた。後の主人公の父さん。ミュルバリは民をまとめ立ち上がり、必死にフィンランドに立ち向かい見事独立を果たす。しかし、独立後ミュルバリは病に倒れ、後にアンドレ・ペッテションという指導者が現れた。しかしその、ペッテションは独裁政治で国を混乱にし、完全に国交断絶し、完全に孤立したコルツェゴ。そこに、偉大なミュルバリの息子、コーレ・シンボリが皆と共に、立ち向かう。執筆状態：連載中

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作者名：京 | 作成日時：2018年4月6日 17時