酔 ページ21
数日たち、三組織同士の戦争は終わった、、、？
まぁ、そもそもあまり興味がなかったし、この戦いに貢献もしていないのでどうでもいい。
今、幹部は首領たちとロマネを開けて飲んでいる。
わたしも一応誘われたが、定時なのでいつも通り帰る支度を40秒でしていた
そういえば、原作では10巻はポートマフィアのでばんが無かったような•••
強いて言えば、A(エース)が殺されて、銀ちゃんが芥川先輩の妹っていうことがわかるくらい、、、
あそこで樋口さんが嫉妬？するんだよね。
結論
私はここ数ヶ月？出番は無い。
ボーッと考えていたら、家に着く。
ちなみに私が住んでいる家は、普通のマンション
と見せかけた、そういう裏の仕事をしている人達が集まるマンションだ。
だって部屋にいくつか隠し部屋的なものがあったし、
銃を保管するスペースもあった。
ヤバイよ、ここ
とまぁ、そんなわけで、暇だ。
その間にも、せっせと家事をこなして、晩ご飯の準備を始めようとしたのが、９時。
６時から今までは録画しているドラマをみていた。
すると電話がかかってきた
『はい』
森「あ、Aくん？、ちょっとこっちまできて欲しいんだけどー」
『は？』
森「今月のお給料、1万円UPするからさぁ」
『今すぐ行きます(即答)』
しかし、なんのようだろう。
妙に嫌な予感がする
ポートマフィア本部
『これ、なんですか』
尾崎「中也が飲み過ぎてしまってなぁ。
ちと、面倒を見てはくれんか？』
『何故？』
森「いやー、尾崎くんも私も生憎この後野暮用があってねぇ」
半ば強制的に、よろしくーっと幹部を投げつけられ、泣く泣く引きずりながら、いた部屋を出る。
『あ、黒服さーん。ちょっとここまで送ってくれない？』
黒服「え、あ、はい。かしこまりました」
私と、酔ったせいか顔がほんのり赤い、眠った幹部を交互に見て、納得したように、駐車場に向かう黒服。
え、絶対勘違いしてるよ、こいつ。
そしてついた目的地。
そう、愛しの我が家だ。
ズルズルと引きずりながら幹部を家に運ぶ。
これで起きないって凄い。
『よいしょっと』
一応、コートを脱がせて、ハンガーにかける。
あ、幹部は私のマイエンジェル(ベット)で横になってぐーたら寝てるよ。
幹部の寝顔を見て、ふと思う。
『さっき運んだ時にあんまり重くなかったのは、身長が低いせいなのかな？』
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Rairu(プロフ) - そう言っていただけて、ものすごく嬉しいです！番外編は検討中。。。でも書くと思います！ (2020年5月19日 11時) (
レス) id: 6cd9da016d (このIDを非表示/違反報告)
香恋 - 終わってしまったのがすごく悲しいです。デットアップルの内容ヲ番外編とかで描いてくれると嬉しいです！これからも応援してます！ (2020年4月18日 21時) (レス) id: f7a8d7ba05 (このIDを非表示/違反報告)
ポテイト(プロフ) - めっちゃ面白いです！ドストさん好きなので、主人公と絡んでくれたりしたら最高ですね(*´∀｀*) (2019年11月29日 21時) (レス) id: b3efe4aa40 (このIDを非表示/違反報告)
作者 - この作品を読んで頂き、ありがとうございます。私情により毎日更新する事は難しいため、この作品は暇つぶし程度に読んで頂ければと思います。これからも、コツコツと頑張っていくので、応援よろしくお願い致します。 (2019年11月26日 19時) (レス) id: e8e5704bbd (このIDを非表示/違反報告)
作者 - 服さん、ありがとうございます。これからも更新頑張っていくので温かい目で見守ってくれると嬉しいです。 (2019年10月25日 17時) (レス) id: e8e5704bbd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rairu | 作成日時：2019年10月4日 21時
