検索窓
今日:6 hit、昨日:6 hit、合計:571 hit

セイレーン「その14よ、精々楽しみなさい」 ページ14

☆学パロ
エース:卒業式なに歌ったの?
スペード:Believe歌った
エース:い〜つか〜誓うぼく〜ら♪
カルメン:誰にも似てない夢の背中を追いかけて追いかけてく♪
スペード:どっちも違う


クラブ(鏡):最近体のあちこちが痛いんだよねぇ
ハーティ(鏡):あちこち?
クラブ(鏡):肩を触ると痛いし膝を触ると痛いし頭も触ると痛い
ハーティ(鏡):うん、指が折れてるな

☆学パロ
キョウ:試験中『問:37-19=?』と言うのがあった
マシロ「先生!7から9は引けませんよ!」←試験中に聞くな
キズタ先生「隣に10借りて17にするんだ」←先生も答えんな
マシロ「(隣のダイナに対して)あの、10貸してくれませんか?」
流石にダイナに同情した


シャノン:もしお店があーし一人のときに強盗が襲ってきたら『きゃー!助けてー!怖ーい!』って叫びながら机とか食器棚とか投げればいいの?
レネ:食器棚を投げられるなら並の強盗には素手で勝てるから安心していいぞ


クラブ:鹿やトナカイは草食動物だから恐くないと思われてるみたいだけど、ホウレンソウのおひたしばかり食べている体重100kgの理屈の通じないツブラな瞳のオッサンが槍持ってウロウロしてるところを想像してみてほしいな。


キズタ:カルメンが、自分が使った後じゃなくてもトイレの電気が点いてる事に気付いて消すようになった そんな気を使える様になったか… 成長したなぁ… と、真っ暗闇のトイレでしみじみ思うなど


ハーティ:“逆・吊り橋効果”よ……あんたはもう、恋愛感情による胸の高鳴りを、“恐怖”としてしか認識することはできないッ!


メリー:「Twi○terの反ワクチンの人、最近見ないね〜」「死んだんじゃないの〜?」という、コックカワサキ語録がドンピシャでハマる会話を耳にした

☆現パロ?
ダイナ:「No Smoking 」を「横綱ではない」と訳したマシロに最大限の拍手を送りたい


マシロ:震度5強と震度6弱だと震度6強の方が強そうですよね!!どうしてでしょうか?
クラブ:??????????????????????????


キズタ:ハッピーハッピーハーッピー♪
グリム:お、猫ミームのやつ?
キズタ:幸せってなに?
グリム:情緒やば


メリー:カルメンを学校にお迎えに行ったら「メリーさん!!今日早くない?!」とにこにこの6歳児が駆け寄ってきたが「……え?今日もしかして注射の日?」とすぐ危険を察知していた。君のような勘のいいガキは嫌いだよ

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

←カエデ「その13だよ。参加は御免だがね」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:創作 , コピペパロ , ギャグ   
作品ジャンル:ギャグ, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ナノハナ(雑草) | 作成日時:2024年1月10日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。