麦わら帽子の船長はお怒りです《２》【ONE PIECE】

※大事なお知らせ　作者から ページ9

みなさん、お久しぶりです。藍色です。


まずは謝罪を。長いことお休みしていて申し訳ありませんでした。

リアルの方で忙しかったのもありますが、アイデアが浮かばず……創作意欲が湧かず……
気がつけば、更新停止状態に何度もなっていました。

書きたくて始めたのに、勝手にこんな状態になっているなんて情けないにも程がないです。


初めて占ツクで作品を投稿してから数年は経ちますが、このように更新停止状態に何度もなっています。

終わらせる覚悟もないのに投稿を続けるなんてバカらしい、と常々考えてしまいます。

ですので、今回をもって占ツクでの作品投稿は暫く止めようと決めました。

暫く休みということです。
ですので、数年後くらいに、またひょっこり戻ってきます。

その時に、また更新停止を繰り返すような自堕落な真似はしないようにしたいですが…情けない事に自信がないので、その時はごめんなさい！




さて、そろそろこの作品の処遇についてお話しするべきですね。

この作品には作者自身、ありったけの夢をかき集め、設定は盛り盛りに詰めているつもりです。

なので、我がままですが正直打ち切りや削除はしたくないんです。

ですので、「更新停止」という形にさせて頂きます。

「今の今までとあんま変わんないじゃん」
はい、全くその通りです。
怠け者の作者のせいで更新停止状態になっていたので返す言葉もないんですが…

作者としては、更新停止というよりかは「お休み期間」みたいなニュアンスなんです。

言い訳ですが、再開する意思はあるよ、みたいな事です。
更新停止状態の反省してないですね、これ。いやしてます…すいません…


べらべらと言い訳を続けてすみません！
でも最後にこれだけ、言わせてください！


こんな拙い作品にも、評価、お気に入り登録をしてもらいました。
続きが楽しみ、更新頑張って、といった応援のコメントも。
ランキングにも入れていただきました。

涙が出るくらい、本当に本当に嬉しかったです。

ありがとうございます。

そんな皆さんの期待を裏切るような真似をして、本当に申し訳ないと思っています。

ごめんなさい。

いつかまた、堂々と最終話を書けるように、今回の反省をしながら、これからの日々を過ごしていきたいです。


身勝手ではありますが、更新停止とさせて頂きます。ありがとうございました。

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