04 書類に苦しみ晩ご飯 ページ5
はい、適当に白霧をかっさらいました。
sr「なんで私とAがコネシマとシャオロンの書類せなあかんのやああ…」
『いや本当にそれよ。あいつらこんなにためおって…』
なんとその書類の数、約300枚(ﾃﾞﾃﾞﾄﾞn)
いや笑い事ではないぞお前ら……ちゃんとあいつらがやったよって分かるようにあいつらの筆跡トレースしたりしてそれを二人で300枚。地獄やん()
ほんとにやだぁ。と嘆きながら着々と書類をこなす。
そして数時間後っ…書類が終わったよっ……！！
sr「ｽｩｩｩｩｰｰｰ……うぎゃあああああっ！！」
『ああああああ………！』
疲れと疲労と疲弊により死にそうです★助けてクレメンス………。
『ほんとにありがとおおお……』
sr「いやいやどうってことないよ…」
いや目は口ほどに物を言うって言うでしょ。目が死んどるで。うん。危ないぞその目。死ぬぞその目。
『いや目がヤバいよ…今度お礼するから…。』
sr「いやいやいいよーw…………はあ(深いため息ん)」
ため息がすごい……
そこからはしばらく雑談して、そして白霧が出ていくとそそくさと運営国へ行く準備を終わらせた。
そしてご飯タイム…
いざ、扉を開けよう────
ﾊﾞﾝｯ
『あびゃっ』
扉を開けようとすると先に誰かに扉が開かれ、ナイフが5、6本飛んでくる。それを危険察知能力が極めて高い()私は反射的に避ける。
zm『チッ…無能のくせに。』
『いや無能だったら全部当たって死んじゃうと思うんですけ、どっ！？』
さらに追加で2、3本飛んでくる。マジで本気やこいつ。殺す気や。
まあ避けちゃうんですけどねﾃﾍﾍﾟﾛﾘﾝ←
ゾムはまた舌打ちして席に戻っていきました。そしてコネシマに食害をしている。なにこの温度差、風邪引いちゃう。
ていうか最近ロボロの調子が悪い気がする…。戦争の時も心なしか声弱々しいしな…。ぼんやりと考えていると、あちらから睨まれたので思わず顔を背ける。
そして居たたまれない気持ちになり速くご飯を食べた。
よかった。今日はいちゃもんつけられんくて。
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無名 - 思いましたね…… (2021年12月9日 17時) (
レス) id: cb6bcf1b8e (このIDを非表示/違反報告)
無名 - オリフラ……。……あと、「無能パロ」ってこのサイトで、それにwrwrdの夢小説でしか通じない用語なので注意してください。そもそも勝手にパロディ作らないでって思います。これは貴方に言ってるわけじゃないんですけど……まあとにかく、なんやねん無能パロって！って (2021年12月9日 17時) (レス) id: cb6bcf1b8e (このIDを非表示/違反報告)
黒薔薇 - あとこの小説面白いです！頑張ってください！ (2021年10月4日 14時) (レス) id: 18e1537620 (このIDを非表示/違反報告)
黒薔薇 - オ，リジ，ナ，ルフ，ラグ立っちゃってますよ〜！外すのお願いします！ (2021年10月4日 14時) (レス) @page5 id: 18e1537620 (このIDを非表示/違反報告)
いち - おりじ･なる･ふ･らぐ立ってますよ。外してください。 (2021年10月4日 7時) (レス) id: 6b1f5c54dd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒霧@初心者です | 作成日時：2021年10月3日 22時
