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ロ「…少ない。」
言うと思ったよ。
『今日だけは我慢しましょーね。身体に異常きたしたらまずいからね。』
ゾ「いやや！少ない！！」
『あ、軍医さ「「スイマセンデシタ…(震え声)」」懸命な判断だね。』
ぺ「ん？よんだ？」
『いや？なんでもないよ？』
幼い顔で意味深な笑みを浮かべる軍医さんはスルーの方向で←
やっぱり軍医さんは最強。←←
『まあまあ、お腹すいてちゃ何も考えられないでしょ…取り敢えず食べてて。私は客間を少しリメイクしてくるわー。』
鬱「わかった〜！」
コ「こいつ(鬱)きゃらつくってますよ！！」
シャ「あんしんしな！いつものことや！」
鬱「ひどぉい…！」
コ&シャ「え、きもっ…」
鬱「ちょっとぉ！？」
あ、良かった。いつもの光景だ。←
客間の家具を出来るだけ取っ払って、出来るだけ広くしてこなきゃな…
幼児とはいえ、こんだけ多いと部屋ギュウギュウかな。
あ、暇にならないように、トランプとかでも置いておこうか…
色々なことを考えながら、彼らのいる食堂からいつものスピードで大きめの客間へと向かった。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、時間は昼食を済ませた後の午後二時。
私は、客間に何故かある仕事用のデスクにあるものを置いた。
そのあるものは、「ドンッ！！」と重そうな音をたてて、置かれた。
勿論、力を入れて置いた訳ではない。
その途端、さっきまでトランプで遊んでいたお子様達が一斉にこちらを見た。
そして、私が置いたものを見て、書記長さんが口を開いた。
ト「…おい。」
『はーい？何かな？』
ト「そのしょるいだれのや。」
『今、私と会話してる人。』
そのあるものとは、書類(書記長さんの)だった。さっき書記長室に無断で入って、机の上にあるありったけの書類を持ってきたのである。
ト「…それはおれのしごとやろ。なんでもってきてる？」
『そりゃ、私が書類整理するから？』
グ「…その、りょうをか？」
私が持ってきた書類の量は、彼ら(幼児化の状態)の身長と同じぐらいの書類がデスクの上に三つぐらいに分けて置かれていた。
今時の社会人が見たら、卒倒もんである←
『いけるっしょ。久々に腕が鳴りそうな相手ではあるけど』
ひ「いや、うでがなるどころじゃないとおもうんだけど…！？」
『大丈夫よ。…あと書記長さん。』
ト「！なんや？」
『たまには他人(ひと)を頼りなさいな。』
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ユア - リクエストで、闇鍋お願いします (2019年2月25日 16時) (
レス) id: 4d8a432fbc (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - ラキさん» 改めまして、リク有難うございました！！少し雑になってしまいましたが…大丈夫ですかねσ(^_^;)？ (2019年1月22日 22時) (レス) id: 93ee48c149 (このIDを非表示/違反報告)
ラキ - ありがとございますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ(荒ぶるラキの図) (2019年1月22日 21時) (レス) id: 7992d320a8 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - シュウさん» お！了解です！出来るだけ早く更新できるように努力します！ (2019年1月21日 7時) (レス) id: 93ee48c149 (このIDを非表示/違反報告)
シュウ - あ、猫耳&尻尾って感じです。 (2019年1月21日 1時) (レス) id: 23affa0a0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SAKURA | 作成日時：2018年12月9日 1時
